三連休の真ん中の日曜日は友人の3人で
ドライブに行きました。
あと2人来るはずだったのですが2人とも都合が悪くなり結局3人で行きました
こちらは宇土の
船場橋(せんばばし)
あんたがた どこさ 肥後さ
肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ 船場さ
船場川には エビさがおってさ
それを漁師が 網さでとってさ
煮てさ 食ってさ うまさが さっさ
あんたがた どこさ 肥後さ
肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ 船場さ
船場山には 狸がおってさ
それを猟師が 鉄砲で打ってさ
煮てさ 焼いてさ それを木の葉でちょいとかぶせ
わたしは下記の手まり唄のほうをよく聞いていました
唄に登場するのは熊本市の洗馬橋(せんばばし)付近のようですが
こちらもせんばばしと呼ばれています。
唄に登場する「船場川」(せんばがわ)は、現在の熊本城の長塀に沿って流れる「坪井川」のことだそうです。
ドライブに行きました。
あと2人来るはずだったのですが2人とも都合が悪くなり結局3人で行きました
こちらは宇土の
船場橋(せんばばし)
あんたがた どこさ 肥後さ
肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ 船場さ
船場川には エビさがおってさ
それを漁師が 網さでとってさ
煮てさ 食ってさ うまさが さっさ
あんたがた どこさ 肥後さ
肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ 船場さ
船場山には 狸がおってさ
それを猟師が 鉄砲で打ってさ
煮てさ 焼いてさ それを木の葉でちょいとかぶせ
わたしは下記の手まり唄のほうをよく聞いていました
唄に登場するのは熊本市の洗馬橋(せんばばし)付近のようですが
こちらもせんばばしと呼ばれています。
唄に登場する「船場川」(せんばがわ)は、現在の熊本城の長塀に沿って流れる「坪井川」のことだそうです。
この歌は手遊びで良く聞きましたね。
懐かしいです。
この写真の当たりだったのですね。
年期の入った石橋で風情が有りますね。
船場山には♪の方を良く唄ってました。
ってことは、1番を知らない(汗)
ゴンぎつね⇒矢勝川みたいですね!
石造りのアーチ橋は趣きあって落ち着きますね。。。
懐かしい!!童謡を胸がじ~んときましたよ~{ドキドキ}
船場橋、かなり古い貴重な橋のように思いますが、築何年くらいでしょうか~?{考えるひよこ}
いつも、珍しい写真を掲載してくださいますが、被写体や、写真の撮り方凄くいいように思います{グッド}
写真の歴史についてもちょっと載せていただくのは見る側にとっても
嬉しい配慮ですね~
いちごみるくさんのお人柄が良く伝わってきますね~{ハッピー}
いつもありがとうございます。
わたしも下記の唄しか聞いたことなかったです{スマイル}
ゴンぎつねのお話はわたしもよく知っています
いつまでも心に残るようなお話ですよね。。
ゴンぎつねのお話に出てくる川はこちらの矢勝川だったのですね
石造りのアーチ橋はいろんな場所に造られていてよく目にしますが
わたしも石橋のアーチ橋は趣があり好きです{スマイル}
コメント、ありがとうございました^^
いつもありがとうございます。
わたしもこの唄を唄っては遊んでいたような思い出があります{スマイル}
この場所は友人が知っていて
連れて来てもらいましたがあまり目立たない場所にありました。
この石橋は江戸末期に造られた石橋みたいで
かなり昔からあるみたいでした。
コメント、ありがとうございました^^
間違えていたので書き直しました。
まだ慣れなくてこんなブログですが
本当にいつもありがとうございます。
こちらの童謡はしょう子さんも聞かれていたんですね{スマイル}
やや赤みを帯びた石橋ですが馬門石(まかどいし)で出来ているそうで
こちらの石橋は最初は木造だった橋を江戸時代末の文久3年(1863)ころに架け替えたものだそうです。
コメント、ありがとうございました^^