ゴーヤに止まっているのはイトトンボです
9月に入ってすぐ今年初めてイトトンボを見ました
8月中旬頃のカマキリです
8月中旬からどのカマキリも見ませんでしたが
9月最後の日曜日に久しぶりにカマキリを見ました
カマキリの種類は分かりませんが
もう大人のカマキリ?のようでした
もう9月に入っていましたがまだ幼虫がいました
ゴーヤは小さいけど頃合いの緑のゴーヤを3個目から収穫できました
ゴーヤはもう終わり方ですがピーマンはもう少し頑張っています
戴きものの栗です
栗拾いは猪と競争と言われていました
南天の実
冬は鳥の餌になるようで昨年の冬にはひとつも残っていませんでした
ヤマボウシの実
9月初旬から中旬ぐらいだったと思います
ニラの花
9月初旬から中旬ぐらいだったと思います
隣のレモングラスを切っていて誤ってニラの花まで切ってしまいました(^^;
つゆ草
最初は秋に鳴く虫の何かと思っていましたが
調べたらツチイナゴの幼虫のようでした
レモングラスは今まであまり他の虫から食べられることはなかったのですが💦
目の下に涙を流しているような模様があるのが特徴だそうです
何のバッタか分かりませんが
こちらのバッタもレモングラスに止まっていました
飛んできたときはモンシロチョウだと思っていました
とまっていると蝶のようにも蛾のようにも見えたので
調べてみましたら
とまるときの羽の状態は蛾は羽を開いて止まるそうですが
アゲハやシジミチョウ、シロチョウの仲間など蝶の多くは羽を閉じて止まるそうでした
(種類によっては蛾のように羽を開いて止まりかたをする蝶もいるそうです )
上の画像の蝶です
水を飲んでいるようでした
シジミチョウ
8月9月はまだ小さい子どものヤモリやカナヘビを見ました
毎年のように見ていたカエルは今年は見ることができませんでした