門司港レトロ地区
明治・大正時代に海外交易の要衝として賑わった門司港の面影を残す洋館を集められたそうです
画像は昨年行ったときのものです
旧大阪商船
旧大阪商船灯台の役割を果たしていたと云う八角形の塔とオレンジ色のタイルの外観の建物で
旧大阪商船で大正6(1917)年に建てられた大阪商船門司支店を修復したものだそうです
旧大阪商船のお隣には「旧門司三井倶楽部」があります
こちらが「旧門司三井倶楽部」
三井物産が社交クラブとして使われていた建物だそうで
1階はレストランになっています
門司港駅
現在の駅舎は、大正3(1914)年に門司駅として開業したネオ・ルネッサンス様式の駅舎を復原されたものだそうです
2019年3月にグランドオープンされました
門司レトロ地区に来たかったのは
新しくなった門司港駅を見たかったからですが。。
駅とは思えない程、ひっそりとしていました
こちらが新しくなった門司港駅構内
大正レトロな装いになっています
ななつ星も停まっていました
構内の2階には
行けないようになっていました
門司港レトロ地区はバナナの叩き売りが有名で
バナナマンのモニュメントもあります
画像が沢山になりましたので次回に続きます
門司は何時かゆっくり廻ってみたいと思いながら
何時も九州へ行く通過点でした。
見どころが盛りだくさんの門司なのですよね。
門司港の旧大阪商船の灯台を持つ建物も旧門司三井倶楽部の建物も大正期の面影を残した魅力的な建造物です。
私が生まれた家にも主屋の一角に20坪程の洋館(前にアップしました)が在りましたので余計に懐かしく感じてしまいます。
「焼きカレー」と言う文字に目が留まりましたが、どんなカレーなのでしょう?
此処を訪れたら絶対に注文するメニューになりそうです。
そしてそして駅もいいですね。
こうしてお写真を拝見しておりますと今すぐにでも行ってみたくなってしまいました。
いえ、何時か必ず行きたいと思います。
レトロな感じの門司港が情緒一杯で素晴らしいですね。
約9年目の九州旅行の最終日に、門司港を訪れようか迷った
のですが、
女房殿が疲れたと言うので、そのまま博多から直接浜松まで
新幹線で帰りました。
せっかくの九州旅行でしたから、帰りにちょこっと寄れば
良かったです。
随分昔に、車で山口県に行った際に、
せっかくだからと、この辺りに、行った記憶があります♡
夜で、静かでした。
暗い中でしたが、そのレトロ感に、
タイムスリップしたかのような感覚になった事を、記憶しております〜💖
バナナの叩き売りが有名なのですね〜、
バナナマンのモニュメント〜、
レトロな風景の中、かなりのインパクトがありました(笑)〜♪
ビオラ
コメントありがとうございます。
門司港駅もですが東京駅も大正時代を象徴する建物だそうで
大正時代に建てられた建物はモダンな造りで素敵ですね
たかさんもこの時代に建てられたお家に住んでいらっしゃった
事があるのですね
羨ましく思います
駅は旧大阪商船や旧門司三井俱楽部からも近く
徒歩ですぐですので
たかさんも是非行かれてください♪
北九州名物の焼きカレーも門司港発祥だそうで
各店がそれぞれで個性的な「焼きカレー」を
提供されているそうなので
門司港レトロエリアの各施設内には焼きカレーMAPがあって
自分好みの焼きカレーを探すことができるそうです。
こちらも是非食べられてみてください
コメントありがとうございます。
門司港レトロ地区には日帰りバス旅行や個人でも
何度か来たことがありましたが同じ北九州の
どんなところか気になっていたスペースワールドには
一度も行けなくて残念でした。
以前レトロ地区に来た時はバナナの叩き売りがあって盛り上がっていました。
バナナの叩き売りをされるときのトークも楽しくて
その時、初めてバナナの叩き売りでバナナを買いました
旅行は良かったでしょう♪
わたしも浜松には新幹線で行きましたが
浜松旅行はとても良い思い出になりました♡
コメントありがとうございます。
山口県からこちらに来られたのですね
いつも山口県に行く時は車でしか通ったことがないのですがいつか地下通路の「関門トンネル人道」を利用して
県境を徒歩で渡ってみたいと思っています。
夜は行ったことありませんが
夜はまた全然雰囲気が違ったでしょう?!
バナナの叩き売りは自分の買いたい値段になったときに
手をあげるのですが楽しくお得なお買い物ができました。
バナナマンのモニュメントは
リアルにできていて本当にインパクト!ありますね♪