すでに現代語訳が出版されています。
ドン・ボスコ社さんから、「幼いイエスの聖テレーズ自叙伝 その三つの原稿」
私も持っていますが、非常に美しい訳です。
いまの投稿をする前から、正確に言うと、「愛の力」の前から、
その本の訳を意識しないようにするため、読んでいません。
「小さき花テレジア」宮城春江さまの訳は、ちょっとだけ読んだことがあります。
他にもあるかもしれませんが、
もう一つが、シルベン・ブスケ神父さまの訳された、いまテキスト化しているものです。
この本の特長は、教訓と思い出という章があって、それが特に素晴らしいのです。
それなら、それだけ引き出せばと、仰る方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも、当初の予定通り 最初から、少しずつ、テキスト化して行くつもりです。
ブスケ神父さまの訳の「小さき花」で、国会図書館には、別の古いものがあります。
それによると、
「小さき花」の翻訳中にブスケ神父さまのお母さまがお亡くなりになられていて、
本の中でお祈りを願っておいででした。
ブスケ神父さまとお母さまを、思い出して、お祈りできますように。
読んでくださってありがとうございます。yui
ドン・ボスコ社さんから、「幼いイエスの聖テレーズ自叙伝 その三つの原稿」
私も持っていますが、非常に美しい訳です。
いまの投稿をする前から、正確に言うと、「愛の力」の前から、
その本の訳を意識しないようにするため、読んでいません。
「小さき花テレジア」宮城春江さまの訳は、ちょっとだけ読んだことがあります。
他にもあるかもしれませんが、
もう一つが、シルベン・ブスケ神父さまの訳された、いまテキスト化しているものです。
この本の特長は、教訓と思い出という章があって、それが特に素晴らしいのです。
それなら、それだけ引き出せばと、仰る方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも、当初の予定通り 最初から、少しずつ、テキスト化して行くつもりです。
ブスケ神父さまの訳の「小さき花」で、国会図書館には、別の古いものがあります。
それによると、
「小さき花」の翻訳中にブスケ神父さまのお母さまがお亡くなりになられていて、
本の中でお祈りを願っておいででした。
ブスケ神父さまとお母さまを、思い出して、お祈りできますように。
読んでくださってありがとうございます。yui