先日、妻がスーパーから買ってきたエシャレットを食べたら、とてもおいしかったので、昨日は、家庭菜園に植えてあったらっきょう(小さならっきょうをエシャレットというらしい)をとってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/ab/e5f746ef9f21d759c9885c5503363f05.jpg?1643685542)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/88/4d038c7b3ff79fc0521874486f9a88b9.jpg?1643685541)
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きれいに洗って、生のまま酢味噌をつけて食べた。
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赤ちゃんらっきょうのうまいこと!
無農薬なので、ボリボリ食がすすむ。
1月終わりにらっきょうが食べられるなんて。
約100個くらいしか植えていなかったので、
3月くらいまでには食べ終えてしまいそう。
まあ、それはそれでいいか。畑の面積が小さいのだから。
エシャレットは品種名ではなく、ラッキョウを土寄せし、軟白栽培して若いうちに収穫したものです。当時、「根らっきょう」という名称では売れないだろうと言う事で、筑地の大手青果卸、東京中央青果常務の「川井彦二」さんがヨーロッパの「エシャロット」に似ていたことから名付けられたそうです。
一般的なラッキョウほど香りやクセが強くなく、生のまま食べられます。
なんーだ。エシャレットって、らっきょうのことだったんだ。
それなら自宅の畑にいっぱい植えてあるので、それを早めに引き抜いてくればいいだけなのだ。
昨日はそれを生のまま酢味噌につけて食べた。