ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

愚痴には中毒性がある

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・多くの友達と話すよりも、少なくても信頼できる人と話す方が良い。

・愚痴を言う生き方も、ひとつの尊重されるべき価値観だと思ってはいるが、愚痴をこぼしている人と一緒にいる意味はないと思っている。

・愚痴を言わない生き方や愚痴を言う人を周りに置かない生き方がとてつもなくマイノリティであり、実現する難易度が高いことは認識しているがチャレンジする価値がある。

・愚痴は短期的に自分の価値を高めることができるので中毒性がある。

・愚痴を言わない人生を歩み始めると、不可逆なので二度と戻ることができなくなる。

・愚痴を言うことは、行動量を減らしてしまう。

・私には「『毎日今この瞬間を最高に幸せに生きる』を死ぬまで続ける。それ以上に大事なことはない」という価値観があるので、愚痴を言う人を周りに置くわけにはいかない。

・最高の気分を感じ続けるためには、心の壁を壊し続けるしかない。

・選択のための線引き(ジャッジ)をしているときにモヤモヤが生まれる。

行動量を増やすことの2つの利点
1.自分の人生の目の前で起きるさまざまな物事に寛容になれる。
2.失敗体験も増えるが成功体験が増える。

・愚かなことをしない限り、失敗のリスクは限定的である。しかし、ヒットの中にはたまたま運良く成功したというホームランがあって、その成功体験が行動量を高めてくれる。

・愚痴や悪口には、「あなたは価値がある人間だ」と言って欲しい願望があるが、自分の価値は人から認められるものではなく、自分の行動によって挑戦を続けることで高めていくものである。

・最終的に私たちが得ていくべきものは勇気である。

・勇気ある人間の行動とは、水辺に連れていくか、水辺に連れていくチャンスが来るまでほっておくの2択
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