ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

日常の違和感の中に人生を激変させる新しい世界が隠れている

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・人生におけるアノマリーの発見と解決は自分の思い込みから生まれる。「何か変だな。人から毎回このように言われるな」というものに着目しよう。自分の中の違和感をなんとかごまかそうとするのではなく「なぜなのだろう?」と考えて真剣に向き合おう。

・「そんなに困っているわけじゃないんだけど」という中の違和感を見逃してはいけない。

・歳を重ねるほど自分の中のアノマリーを見つけなければならない。

 

【自分の中のアノマリーを見つける4つのアクションプラン】

1.日常の中の違和感に敏感になる

2.違和感をメモする

・知的好奇心が湧く瞬間は、希少な人生のゴールデンタイムである。このときに行動しなければならない。メモを取ったり写真を撮ったりして、自分の違和感を記録に残すことが大事である。

3.AIに聞く

・これは、今の時代ならではである。分からないことは全てAIが分かりやすく答えてくれる。

4.アノマリーを自分なりに解決しようとする

・最強の学習法は、自分でやって、分からないときに聞くスタイルである。そこで、教えない代わりに質問し放題のプログラミングスクールを開校した。そこから日本最大級のプログラミングスクールにまで成長した。

・全力で自分の中のアノマリーを解決しようとすると、解決ができなかったとしても、まだ誰も気づいていないような新しい世界の見方を手に入れることができる。それこそが人間に価値のある偏りを作り出す。

・人生を変えるような気づきは、日常の些細な違和感の中にある。まずは、自分の人生で繰り返し起きている「ほとんど問題ないけれど、少し変だな」という違和感に着目しよう。そのアノマリーの中にこそ、人生を激変させる新しい世界が隠れている。

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