ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

会社は自分の人生を豊かにするための手段である

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・誰かが「やりたい」と言ったことに乗っかるだけで自分の人生に責任を持っていると勘違いしてしまう。そうならないようにするために、常に「自分はなにがしたいのか」を考える必要がある。

・自分がなにをやりたいかはNo reasonであり、自分の信念や、やりたいことは変わっていくものである。ただ、常にNo reasonでなければならない。理屈がなければ持ってはいけない信念なんて存在しない。

・会社はあくまでも会社であり、自分の人生の全てではない。会社は、自分の人生よりも上位にある存在ではない。主役は自分自身である。会社は自分が人生をより充実させたり、楽しんだり、豊かにしたり、幸せにしたりするために着脱可能な環境に過ぎない。あくまでも、会社は自分の人生を豊かにするための手段である。

・自分はなにがしたいかを考え抜いた人間が全力で行動して、それが会社が求められていることと一致したときに強烈な力を発揮する。会社が与えてくれる目標よりも、さらに先を見ることができる。

・大事なことは「自分は、あの人に勝てない」と思ってしまっている自分に打ち勝てるかどうかである。

・毎日、限られた自分の人生の時間を充実させよう。他人との比較ではなく「自分は本気でやっているか?」と自問して、日々自分との戦いを続けよう。

・「まだまだこんなものじゃない。もっといける」というように自分に満足せず、自分を変えようとすることには大きなエネルギーが必要になる。それは苦しい。苦しくてもやり続けなければならない。どれだけやれるかである。

・「理想への意志」と「健康な体」からしか反骨精神やエネルギー、自分と戦う闘争心は生まれない。日々の習慣、ルーティンこそが自分に勝つ力を与えてくれる。

・一発でできなかったとしても一喜一憂するのではなく、次どのようにすればできるかを考えて前向きに進もう!

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