先日レントゲンを撮っていただきました。
その様子はこちら
こちら横からの写真。

○印ではうっすら切断面が見てとれます。
でも、再々骨折状態のときと比べると、もやっとしているので、ゆっくりながらも再生してくれているのかもしれません。
断面の上のほうは盛り上がって骨再生していて、とてもいい傾向です。
がんばって
一方、こちら上からの写真。

前回心配された、残留ピン付近の骨の細り具合も進行することなく、維持できているようです。
先生曰く、残留ピンと創外固定のスクリューピンが接触することによって、電気信号が走り悪さをしていたのでは?とのこと。
その意味ではスクリューピンを外した効果があったようです。
また、横面からの写真のように切断面がはっきりしていません。
K先生に見ていただいたときに言われてたように、周りががんばって骨再生してくれてる、ということなのでしょうか。
ずるむけだった皮膚もなぜか、フィルムを使わず脱脂綿を頻繁に替えてやることによって、状態がよくなっていってます。
これには先生も驚かれてました。
皮膚がいい状態になってきたので、スリングにもゴキゲンに入れるようになったわさび。
「あぢぃぃぃ
」
暑さで少々マイッている感はありますが、今の状態が維持できればな…と思います
その様子はこちら

こちら横からの写真。

○印ではうっすら切断面が見てとれます。
でも、再々骨折状態のときと比べると、もやっとしているので、ゆっくりながらも再生してくれているのかもしれません。
断面の上のほうは盛り上がって骨再生していて、とてもいい傾向です。
がんばって

一方、こちら上からの写真。

前回心配された、残留ピン付近の骨の細り具合も進行することなく、維持できているようです。
先生曰く、残留ピンと創外固定のスクリューピンが接触することによって、電気信号が走り悪さをしていたのでは?とのこと。
その意味ではスクリューピンを外した効果があったようです。
また、横面からの写真のように切断面がはっきりしていません。
K先生に見ていただいたときに言われてたように、周りががんばって骨再生してくれてる、ということなのでしょうか。
ずるむけだった皮膚もなぜか、フィルムを使わず脱脂綿を頻繁に替えてやることによって、状態がよくなっていってます。
これには先生も驚かれてました。
皮膚がいい状態になってきたので、スリングにもゴキゲンに入れるようになったわさび。


暑さで少々マイッている感はありますが、今の状態が維持できればな…と思います
