2月4日にプレート除去の再手術を受け、本日無事退院しました
2枚入っていた表面の大きいほうのプレートを取り除いたのですが、それでもやはり縫合はできず、まだ開放創のままです。
術前と同じく、ドレッシング剤を用いた湿潤療法による治療が続きます。
あとはモリモリと皮膚を盛り上げてもらうことになります。
前回の骨切り手術の際、『皮膚の壊死』という最悪の事態を経験しましたので、今回は術創のニオイにも注意していこうと思います。
今回の手術の内容は
表面の大きいプレートを取り除く
側面の小さいプレートを長いものに取り換える
取り除いたプレートのビス穴に海綿骨移植をする(骨再生を促進させるため)
の三点です。
前回の骨切り手術に比べて、手術時間も短く、心配された術後の足のむくみもありませんでした。
取り除いたビス穴は5か所に及んでいるため、大事をとって、再び安静期間が必要になりました。
穴が塞がるまでの2~3週間はケージレストとなります。
海綿骨をとった箇所と、術創の一部分を縫合しているため皮膚が突っ張るのか、まだ足を着くことがなく、3本足で器用に歩き回ろうとしています
見ていて危なっかしいですが、動ける範囲は制限していますので、注意しつつも、ゆっくり様子を見ていこうと思います
今日のびっちゃんは、すこーし入院疲れ?してるのか、しっかり休んでくれています。
カメラを構えても爆睡(笑)
今はしっかり休んで、傷を治すためのエネルギーを蓄えてもらおうと思います
2枚入っていた表面の大きいほうのプレートを取り除いたのですが、それでもやはり縫合はできず、まだ開放創のままです。
術前と同じく、ドレッシング剤を用いた湿潤療法による治療が続きます。
あとはモリモリと皮膚を盛り上げてもらうことになります。
前回の骨切り手術の際、『皮膚の壊死』という最悪の事態を経験しましたので、今回は術創のニオイにも注意していこうと思います。
今回の手術の内容は
表面の大きいプレートを取り除く
側面の小さいプレートを長いものに取り換える
取り除いたプレートのビス穴に海綿骨移植をする(骨再生を促進させるため)
の三点です。
前回の骨切り手術に比べて、手術時間も短く、心配された術後の足のむくみもありませんでした。
取り除いたビス穴は5か所に及んでいるため、大事をとって、再び安静期間が必要になりました。
穴が塞がるまでの2~3週間はケージレストとなります。
海綿骨をとった箇所と、術創の一部分を縫合しているため皮膚が突っ張るのか、まだ足を着くことがなく、3本足で器用に歩き回ろうとしています
見ていて危なっかしいですが、動ける範囲は制限していますので、注意しつつも、ゆっくり様子を見ていこうと思います
今日のびっちゃんは、すこーし入院疲れ?してるのか、しっかり休んでくれています。
カメラを構えても爆睡(笑)
今はしっかり休んで、傷を治すためのエネルギーを蓄えてもらおうと思います