続)美しい季(とき)を求めて

.長い間 ブログ投稿を休んでいましたが再開しました。
更新は思いつくまま気のむくままですが、どうぞ宜しく。

蝸牛(かたつむり)

2010-07-10 | 写真俳句



角出せど行方定まらぬかたつむり     逸考


裏庭にある榊の新葉が、食い荒らされているので 葉裏をよく見ると 居るは居るは 蝸牛の群れ、これほどの数は初めてだ。葉に這った跡が白く光っている。頭だし角を出し葉から葉へ逡巡の永い一日がはじまる。