9月16日から2泊で奥只見に釣りに行きました
午前3時30分出発、関越道赤城付近は大雨、いやな予感
小出インターで降り、約30㎞のトンネルを抜け
写真でははっきり写らないが、岩むき出しの凄いトンネルである
午前7時30分、宿泊先のとんじろに到着、天気は晴れて暑い☀
奥只見ダムを観光
10時、釣り宿の主人に大鳥ダムのバックウォーターに送ってもらい釣り開始
素晴らしいロケーション
この透明な水質、山の緑が写ってエメラルドグリーン
水は冷たく、長い間川に入ってられない
ここには50㎝オーバーの岩魚がいるのだが、なかなか出て来てくれない
まあ、この時間では無理か
午後は只見川本流を釣り上がる事にした
フライは岩魚キラーのテレストリアルを結びキャストを繰り返す
小さい岩魚がヒット
先行者がいたのか、なかなか渋い
人の入りそうに無い、早い流れのポイントを攻めて、ヒット
大きいと思ったが、尺に一歩及ばず
綺麗な天然岩魚である
午後3時にあがり、宿でカンパーイ
二日目は裾沢に入ることにした
天気は曇り
早朝5時出発、まだ暗い、ダム下の道路を進み、南沢付近まで車で送って貰った
この袖沢は、尾瀬が源らしい
流れが強くフライには難しい渓である
準備をして、対岸に渡ろうとしたとたん、太ももがつり アイタタタ
その後も力が入らず無理が出来なくなった
一旦林道にあがり、上流へ
林道から渓がみあたらず、藪の中を進みなんとか渓にでた
綺麗な岩魚が来てくれた
その後上流を目指したが、渓が深く前に進むことが出来なくなったので、林道に出ようとしたが、藪が深く遭難の危険性があったので、下流の入渓点まで戻った
釣友とは、途中から離れ離れになり、色々探したが見当たらない
電話も電波が届かず繋がらない、大声を出しても川の音でかきけされる
困った
林道を先に進んだのかと、渓からあがり、待ち合わせ場所の北沢入渓点に向かった
1㎞ほど登ったところで、林道を降ってくる友人を発見、お互いホットした
やはり心ぼそかったみたいである
ああ疲れた
最終日は朝から雨
釣りは諦め、野沢温泉で疲れを癒した
奥只見の大自然の中での釣り
素晴らしい
今回も熊に会わなくて良かった
渓を極めるためにはウェーダーは辛い、次回はゲーターだな
午前3時30分出発、関越道赤城付近は大雨、いやな予感
小出インターで降り、約30㎞のトンネルを抜け
写真でははっきり写らないが、岩むき出しの凄いトンネルである
午前7時30分、宿泊先のとんじろに到着、天気は晴れて暑い☀
奥只見ダムを観光
10時、釣り宿の主人に大鳥ダムのバックウォーターに送ってもらい釣り開始
素晴らしいロケーション
この透明な水質、山の緑が写ってエメラルドグリーン
水は冷たく、長い間川に入ってられない
ここには50㎝オーバーの岩魚がいるのだが、なかなか出て来てくれない
まあ、この時間では無理か
午後は只見川本流を釣り上がる事にした
フライは岩魚キラーのテレストリアルを結びキャストを繰り返す
小さい岩魚がヒット
先行者がいたのか、なかなか渋い
人の入りそうに無い、早い流れのポイントを攻めて、ヒット
大きいと思ったが、尺に一歩及ばず
綺麗な天然岩魚である
午後3時にあがり、宿でカンパーイ
二日目は裾沢に入ることにした
天気は曇り
早朝5時出発、まだ暗い、ダム下の道路を進み、南沢付近まで車で送って貰った
この袖沢は、尾瀬が源らしい
流れが強くフライには難しい渓である
準備をして、対岸に渡ろうとしたとたん、太ももがつり アイタタタ
その後も力が入らず無理が出来なくなった
一旦林道にあがり、上流へ
林道から渓がみあたらず、藪の中を進みなんとか渓にでた
綺麗な岩魚が来てくれた
その後上流を目指したが、渓が深く前に進むことが出来なくなったので、林道に出ようとしたが、藪が深く遭難の危険性があったので、下流の入渓点まで戻った
釣友とは、途中から離れ離れになり、色々探したが見当たらない
電話も電波が届かず繋がらない、大声を出しても川の音でかきけされる
困った
林道を先に進んだのかと、渓からあがり、待ち合わせ場所の北沢入渓点に向かった
1㎞ほど登ったところで、林道を降ってくる友人を発見、お互いホットした
やはり心ぼそかったみたいである
ああ疲れた
最終日は朝から雨
釣りは諦め、野沢温泉で疲れを癒した
奥只見の大自然の中での釣り
素晴らしい
今回も熊に会わなくて良かった
渓を極めるためにはウェーダーは辛い、次回はゲーターだな