重粒子線治療患者の生きた証し by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

PSA 0.13上昇するも底値安定

2013-08-26 20:48:55 | 重粒子線治療
群馬は爽やかな青空が朝から広がりました。

湿度が低かったので、日中は30度を超えましたが、すごし易かったです。


重粒子線治療後の3ヵ月毎の定期検査で8月23日、群大を訪れました。


         

いつものように、採尿・採血をして重粒子外来へ。

         

待合室は患者でいっぱい。時間がかかりそうなので、信州・上田のYさんとコーヒーブレイク。

「友の会」への案内も受け付けカンターに設置してあり、目のつくところにありました。

ひとりでも多くの入会を希望します。

検査の結果がでるまで1時間、結果はPSAが前回0.68に対して今回は0.81。

0.13上昇ではあるが、これは誤差の範囲内で問題なしとの事。

待ち時間1時間半、診察時間3分。まあ問題なしの為に良しとしましょう。


時間があったので、医学センターに立ち寄ってみました。

        

今日も粛々と治療が行われていました。