重粒子線治療患者の生きた証し by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

鬼平江戸処 in 羽生PA

2014-02-26 22:39:07 | 
柔らかい陽射しで、ポカポカ陽気となりました。

金曜日は更に気温が高くなるようですね。

週末は雨の予報です、一雨毎に暖かくなります。


研修で一時立ち寄った長男が千葉へ帰る途中で写真を送ってきました。







羽生PA(上り)にオープンする鬼平江戸処は、故池波正太郎氏の人気小説「鬼平犯科帳」の世界を表現したPA。

鬼平犯科帳の著作権を管理する「オフィス池波」と提携して実現した企画で、

同作品が描き出す江戸の世界観を表現しているという。

江戸時代に日光街道の要衝であり、江戸の入り口となる「栗橋関所」が設けられていた埼玉県久喜市栗橋北が

羽生PAから近いことから、羽生PAを現代の関所に見立てたところから発案されたという。

行楽シーズンには混雑が予想されますね。

オフシーズンの時に一度訪ねてみたいものです。