重粒子線治療患者の生きた証し by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

PSA0.41に低下そしてテストステロンの分泌が見られました

2014-09-12 23:51:51 | 重粒子線治療
今日は青空が綺麗な一日となりました。

日中は夏を感じさせる暑さとなりましたが、日が落ちると秋めいた陽気です。

今年は残暑をそれ程感じないで、秋に突入ですね。


天気もスッキリ、気分もスッキリです。

その理由はPSAの低下と今まで見られなかった男性ホルモンが復活した事です。

今日は治療後3年3ヵ月の検診です。




いつもお決まりの採尿、採血です。待ち時間40分。



そして重粒子外来へ、

待つこと20分で、DrのとのHRG、検査結果が出る前に次回の予約をして終了。



待合室で1時間待ち、検査結果は看護師から。

PSAの低下と聴き慣れない語句、テストステロン。

男性ホルモンの分泌が復活したとの事。


    テストステロンとは




皆様、友の会へどうぞ入会して下さい。



秋晴れです。



今は日に70人が治療しているようです。

次回12月5日の検診がワクワクです。