射水市聴覚障害者協会

障害者もあたりまえに地域で暮らしていけるまちをめざして…
日々の取り組みや聴覚障害者に必要な情報をお伝えしていきます。

【動画】何かわかるかな?

2016年05月17日 | 動画・画像

IADのタローです。

今までは古くて言う事を聞かないキーボードでやって大変でした。

(Del、Ctrlが言う事を聞かないので少しイライラしていた)

 

そしてとうとう・・・・

新しいキーボードを買った!!!

そういうイライラが無くなったのはいいですが・・・・

古いキーボードのやり方のクセでこうなっている状態ですww

 

意味ないですよね・・・・w

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

動画です。何かわかるかな?

ヒントはイメージ通りですw

 

 


平成28年5月市長定例記者会見【動画】

2016年05月16日 | テレビ放送

 

 

2016/05/16 に公開

富山県射水市 市長定例記者会見(平成28年4月28日)
射水ケーブルテレビでは、5月9日から放送しています。
市長会見は、手話通訳による放送を実施しています。


会見の資料はこちらです。

射水市HP  http://www.city.imizu.toyama.jp/guide/svGuideDtl.aspx?servno=18833

1 平成28年度射水市職員採用試験の募集案内について(平成29年4月採用予定)

2 新有権者向け選挙啓発リーフレットの作成について

  (リーフレットはこちら

3 質疑応答(5月6日追加) 


映画「64-ロクヨン-前編」 日本語字幕版上映のお知らせ

2016年05月16日 | 字幕付映画情報(邦画)

 

 

  映画『64‐ロクヨン‐前編/後編』公式サイト

「半落ち」「クライマーズ・ハイ」などのベストセラー作家・横山秀夫の同名小説を映画化。本作品は2部作の前編となる。
昭和最後の年、昭和64年。わずか1週間で幕を閉じたこの年に、少女誘拐殺人事件が発生する。通称「ロクヨン」と呼ばれたその事件は、未解決のまま県警最大の汚点として時が流れ、平成14年、時効が目前に迫っていた。
かつて刑事部の刑事としてロクヨンの捜査にもあたった三上義信(佐藤浩市)は、現在は警務部の広報官の職務にあたり、記者クラブとの確執や、刑事部と警務部の対立などに神経をすり減らす日々を送っていた。
そんなある日、ロクヨンを模したかのような新たな誘拐事件が発生する。
刑事部と警務部の軋轢、未解決のロクヨンと新たな誘拐事件の関係、そして三上の一人娘の行方。怒涛の、そして驚愕の展開が次々と三上を襲う―。

出演  佐藤浩市、 綾野剛、 榮倉奈々、 夏川結衣、 窪田正孝


日本語字幕付き上映予定日


5月28日(土) ~ 5月30日(月) 

TOHOシネマズファボーレ富山

字幕付き上映館一覧

 

      TEL 050-6868-5009   FAX 076-466-1717 

 

上映時刻についてはわかり次第、アップいたします。  


(皇族方の素顔)両陛下と黒柳徹子さん、手話普及の秘話(朝日新聞)

2016年05月15日 | 社会の動き・情報(全国)

 以下引用 朝日新聞 宮内庁担当 島康彦 2016年5月12日  http://www.asahi.com/articles/ASJ565DZGJ56UTIL02L.html

 

 

4月27日。東京・元赤坂の赤坂御苑で、天皇、皇后両陛下主催の園遊会が催されました。そこで、両陛下と女優の黒柳徹子さんとの興味深いやりとりがありました。

 

天皇陛下「あの、前に、デフシアターの時ね」
 
黒柳さん「おいでいただきまして、とっても」
 
天皇陛下「あれ、何年前になります?」
 
黒柳さん「もう30年ぐらい前になります」
 

 「30年前」とは、正確には1979年。皇太子ご夫妻だった両陛下がアメリカのろうあ者劇団「ナショナル・シアター・オブ・ザ・デフ」を鑑賞されたときのことです。当時は手話を人前で披露するのは恥ずかしいとされた時代だったようで、黒柳さんは「ハンディがある人たちの芸術的な素晴らしい演技を見て欲しい」という思いで劇団を招聘(しょうへい)し、自らも出演しました。
 
 この公演に、皇太子ご夫妻だった両陛下が足を運びました。皇后さまは「本当に感激しました」と感想を述べ、楽屋で俳優一人ひとりに声をかけました。公演の様子が報道されると、手話はすてきだと評判が広がり、手話教室も各地に作られるようになったそうです。黒柳さんは過去の取材に「美智子さまの偉大な功績は、手話というものを日本に広めてくださったことなんです」と話していました。
 
 今回の園遊会でも、黒柳さんは両陛下に「あのとき、おいでいただいたので手話というものがみんなの目に入って、それで日本中で手話をやることが恥ずかしくないということになりましたので、とってもありがたい」と伝えていました。黒柳さんのベストセラー「窓際のトットちゃん」の著作権をもとに「トット文化館」という福祉施設が東京都内に開館し、手話教室を開いています。ここから、多くの手話通訳が誕生しているといいます。
 
 2015年2月には、秋篠宮妃紀子さまと次女佳子さまが、東京都渋谷区の国立能楽堂で耳の不自由な人たちでつくる「日本ろう者劇団」による「手話狂言・初春の会」を鑑賞しました。この際、劇団を支える社会福祉法人「トット基金」理事長として黒柳さんがお二人を出迎えました。紀子さまは手話に精通し、佳子さまも手話を勉強しています。
 
 お二人は劇団の俳優たちと手話を交えて懇談しましたが、黒柳さんによると、佳子さまは「とても楽しくて、笑いました」と感想を伝えました。また、佳子さまは20歳になった感想を質問され、「お酒は飲んでいいのですが、まだ飲んでいません」と打ち明けたそうです。
 
 
ーーーーー
 
 
 
ーーーーー
 
1981年には、自身の大ベストセラー「窓ぎわのトットちゃん」の印税を寄附して、社会福祉法人「トット基金」を設立し、黒柳自身が理事長に就任している。また、同年には「国際障害者年障害関係功労者内閣総理大臣賞」を、翌1982年には「全日本ろうあ連盟厚生文化賞」を受賞している。
 
「窓ぎわのトットちゃん」の印税で、アメリカの聾学校の生徒たちによる劇団「デフシアター」の日本公演を経済的に支えたことが知られている。黒柳自身も手話を使うことができ、本人役で特別出演した映画『アイ・ラヴ・ユー』でも手話を披露している。(黒柳徹子 - Wikipediaから引用〕
 
ーーーーー
 
 
黒柳徹子さん、素晴らしい人ですね。
30年前、富山に日本ろう者劇団公演を何度もしたことがあります。忘れられない思い出ですね。 

民進党へ聴覚障害者にかかる政策について要望書を提出(全日本ろうあ連盟)

2016年05月14日 | 全日ろう連・全国手話研修センター情報

 

 2016年4月28日(木)、民進党 障がい・難病政策推進議員連盟との懇談会があり、

石野理事長と久松事務局長が出席し、聴覚障害者にかかる政策に関する要望書を提出、説明を行いました。

 聴覚障害者にかかる政策に関する要望書

 

他に新着情報もあります。見てくださいね。

 全日本ろうあ連盟HP