因幡屋ぶろぐ

劇評かわら版「因幡屋通信」主宰
宮本起代子による幸せの観劇記録。
舞台の印象をより的確により豊かに記せますよう・・・

因幡屋2014年1月の芝居

2014-01-07 | お知らせ

 新年おめでとうございます。2014年も皆さまがすてきな舞台に出会えますよう、因幡屋通信、因幡屋ぶろぐ、因幡屋ツイッターをどうかご贔屓くださいますよう、お願い申し上げます。
 さて1月の観劇予定は以下のとおりです。まだ日にちを決めていないものもあり、通信最新号の仕上げもあり、句会もふたつあり、世田谷襤褸市にも行きたく・・・。
東京乾電池『かもめ』(1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12
 乾電池のチェーホフをみるのはもしかするとはじめてか?
新春浅草歌舞伎1,2,3
 毎年お正月の恒例行事となった。開演前の役者のご挨拶「お年玉」も楽しみのひとつだ。
*名取事務所『運転免許 私の場合』
 小川絵梨子(1,2,3,4)の翻訳・演出で。小川さん、すごいな。ぶっとばすようなお仕事ぶりだ。
月刊「根本宗子」第9号『夢も希望もなく。』(1,2
 根本さんもすごいな。どんどん変化していく。
*劇団新派『明治一代女』1,2
 まさか新派公演の予定が入ろうとは。
*劇団劇作家「劇読み!Vol.5 13人いる!」 (1,2,3,4,5)
 これもすごいな、演目、演出、出演者みどころがたくさんあって観劇日が決められない。

 

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