いつまでも夏が残り、秋が来たかと思ったら、あっという間に10月が終わってしまいました。すぐに立冬です。
*文学座 紀伊國屋書店提携公演
瀬戸口郁作 西川信廣演出 『摂』公式サイトはこちら 紀伊國屋ホール
*文学座 紀伊國屋書店提携公演
瀬戸口郁作 西川信廣演出 『摂』公式サイトはこちら 紀伊國屋ホール
舞台美術家・日本画家である朝倉摂の評伝劇。
*第21回明治大学シェイクスピアプロジェクト(MSP)
『お気に召すまま』
公式サイトはこちら ウィリアム・シェイクスピア原作 コラプターズ(学生翻訳チーム)翻訳 大友彩優子(文学部4年)演出 阿部ひなた(文学部2年)プロデューサー 明治大学アカデミーホール
これまでの観劇記録→( 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11)
これまでの観劇記録→( 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11)
*SPAIRAL MOON the 49th session
土屋理敬作 秋葉舞滝子演出 公式サイトはこちら
*劇団文化座特別公演 乃南アサ原作『しゃぼん玉』(新潮文庫刊)斉藤祐一脚本 西川信廣演出 公式サイトはこちら
『しゃぼん玉』 東池袋/あうるすぽっと 11月20日、21日
2017年の初演以来、全国120ステージを巡演した人気作がこのたび東京ファイナル公演を迎えた。自分がこれが初見。
*十一月歌舞伎座特別公演 ようこそ歌舞伎座へ 公式サイトはこちら
舞台機構設備工事で例年の顔見世興行が「特別公演」に変更された。顔見世の賑々しく華やかな舞台が11月の倣いだったので、今回はパスかと諦めていたところ、「三人吉三」のお嬢吉三を初役でつとめる尾上左近の決意の記事を読んで(こちら)観劇を決意。しかと拝見します。
この月の神保町シアターの特集は「映画に生きる―田中絹代」。出演はもちろんのこと、監督作品もあって必見多々。
俳句の予定は次の通り
*かさゝぎ俳句勉強会・・・「冬木立」
*十六夜句会・・・「草紅葉」「冬林檎」
「林檎」は秋の季語だが、今回は冬の季語である「冬林檎」。両者の違いをどう表現するか。
*金星句会・・・「薬喰」「鴨」
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