瓶子岩・しめ縄新調2012・7・7
エゾカンゾウ
標高1000mを超える横津の山々
黄色の花が出迎えてくれる時節到来です
背中に虫をおんぶした蜘蛛
突然 背負い投げ
そして・・・・・
虫の生存競争も厳しそう
家庭菜園の野菜 大きくなってきた
八百屋さんからチョッピリ笑顔の消える季節がやってきた
ジャガイモ 花盛り
豊作が期待できそう
北海道風不死岳④2012・6・27
北海道千歳市 風不死岳(ふっぷしだけ)
標高1102.5m 支笏湖畔のカルデラ火山
岩石と急登多い山を9回シリーズで紹介します
パチリ 雲南省
バラの街 函館・元町
函館の観光スポット元町地区
散策するとバラの香りが街中で匂う
石畳の道に バラの花は似合いそう
バラの花からは 宝塚ジェンヌのような華やかさが伝わってくる
一般家庭で咲かせているバラも多い
「管理 簡単だよ」というお勧めの声をかけられた
でもバラづくり 私には難しく見える
盛りを終えた花を チョキンチョキン
見苦しい花を見せたくない栽培者の気持ち わかるなあ
渡島大野駅26周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子を シリーズで紹介しています
鉄路は函館本線
工事中の現場は北海道新幹線高架施設
函館本線の向こう側は 市渡地区
こちら側は 農業専業地帯の稲里地区
電車は あと1分ほどで渡島大野駅に滑り込む
新駅がすぐ近くのここに ホタル飛び交う葦原が続いている
鉄道用地は ホタルが好む棲家です
新幹線が開業すれば 新駅にホタルの光が届くかも知れない
文明と田舎の自然が交錯する駅が期待できそう
鵜川五郎 作品紹介525
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
雪の日 1975年作品
行雲流水
家庭教育
ここはニセコ 白樺山としゃくなげ岳との継走路
「こんにちは」 あいさつをしながら走り去った
走るというよりは 飛び跳ねて行ったという表現のほうが合いそう
かなり遅れて高齢の女性が登ってきた
「ついていけませんよ」
「連れてきたつもりが 反対に・・・」
小学生のお孫さんとおばあちゃんが登山
ほほえましい光景に映りました
家族のきずなを深める家庭教育の大事さを 言葉では分かっているが実践できないという現実にもどかしさを感じます
今の時代 「転んだら怪我をする」「虫に刺されたらどうする」「道に迷ったらどうする」「マムシにかまれたらどうする」「もしもの時 携帯は通じるか」・・・・・
「どうする」「どうなる」 不安ばかりが先に立ち・・・・・