今朝は 。
首都圏に家を建てた友人が、公務員だった私に疑問を
投げかけたことがあった。
暑い地域に住んでいると、エアコンは欠かせない。
設置費用が百万単位でかかるものも。
燃料代だってバカに出来ない額になるという口説き。
北海道は、冬の寒さ対策として「寒冷地手当」が支給される。
都市圏で働くものに「暑さ対策手当」はない。
北海道で暮らすと、もらって当たり前と思っていたが、
言われてみれば不平等だという疑問、わかりますね。
私は喉によくないエアコンは大嫌い。
自動車のエアコンもほとんど飾りの状態。
飛行機内のエアコンもイヤ。
対策として「アメ」をなめることにしている。
エアコン不要の北海道は、生活し易い。
その上、寒冷地手当と燃料手当支給とくれば、
北海道に住むと「得」な気分になりそう。
四季のハッキリわかる気候、体にもいい。
雇用の豊富な北海道、企業進出を期待したいなあ。
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田舎の風情
大雨で道路に水被害?
いいえ違います 毎年の風物詩
田んぼより道路が低いんです
田舎に住んでいる人は 誰も文句を言わず通行
名物道路 親切な新設道路のお陰で まもなく消え去る
袴腰岳(はかまごしだけ)
横津スキー場を過ぎた所に 登山者用駐車場がある
ここから徒歩30分で 横津岳との分岐点に到着
横津岳山頂
途中 ハクサンチドリなどの山野草咲き 応援のエール
白い綿のようなものが舞い飛んでいる 原因はコレ
分岐点から烏帽子岳までは45分
烏帽子岳から袴腰岳への道
ベニバナイチゴが群をなしている
少し スッパイ味
山頂への道 笹刈りがされ 歩きやすい
山を愛するボランティアの人の作業に 感謝
途中の山道は 素晴らしい景色をプレゼント
駒ケ岳もハッキリ
函館山と函館市街もバッチシ
恵山も眺望できる
横津連峰はエゾカンゾウが一面一色
この花が これから咲き誇り 山を覆う
真新しい表示板に 標高1108mと刻まれている
手前には 今まで活躍した看板が置かれている
烏帽子岳から約40分
駐車場から 約2時間で山頂
晴れた無風の日は 散策気分で登れる
でも 山の気象の変化は早いことも 忘れないでほしい
雲南省を 歩く シリーズ No82
昨日紹介した虎跳峡
その少し手前の ナシ族の村
長江の源流 金沙江がゆったり流れている
共同トイレ
江差・風の便り
ニシン漁で栄えた 江差追分の町
いにしえ街道の街並みが昔日を思いださせてくれる
田舎の花模様
じゃがいも畑 花盛り 農地も輝いている
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