「足元注意」
函館観光人気スポットの西部地区は 足元注意です
雪の降らない地域からの観光客は アイスバーンに弱い
靴の底が氷に対応できないのも転倒の一因でしょう
写真は教会群のスポット ハリストス正教会の前です
うっすら雪が積もると 転倒者続出の状態になります
転ばないためには ソロリソロリと歩を進めるのが一番
「転倒注意」
高齢になると ちょっとの油断で「転倒骨折」という話をよく耳にします
用心のために「杖」を使う人が女性に多い いいことです
男性は恥ずかしがり屋が多く 杖を使うことを嫌がる傾向が強そう
前方の茶色の建物は函館市役所 元気な高齢者が自転車でスイスイ走っていた
雪道の自転車は転倒し易く 高齢者には危険そう
自転車にさようならの年齢制限はないが 乗るのを止める勇気も必要だなあ
日当たりの悪い路面は ツルツル
老若男女 どなたさまもスッテンコロリンの危険と隣り合わせです
後頭部を打撲すると・・
「転倒注意」 肌身離さず持ち歩きましょう
「テカテカ道路」
車の通行の少ない田舎道は 雪が解けずらい
スケートリンクのような状態になるが 雪国の運転者は苦にしない
雲南省・雪華郷・たんか村
イ族の住む村 挿花節(さっかせつ)の祭りが有名
標高が2500m~3000mに自給自足で暮らす
大姚(だいおう)の町から約60キロ バスで約2時間
たん=上に「日」下に「云」 か=上に「化」下に「十」
少数民族の村 訪問した村はどこも治安がよかった
一人で街を散策しても 不安を感じることはなかった
祭りの出店の歯医者も多忙
少数民族の住む地域では 市場の中でも見かけます
「繁華街の盛衰」
函館駅前通りの横通りも 雪で歩きずらい
道路の正面に見えるのが老舗デパート棒に森屋 右の壁の建物が和光デパート
駅前の一等地だが 通行車両も通行人も少ないため 雪も解けない
繁華街の景気の良し悪しは 道の維持管理で分かる
「鵜川五郎・画伯 作品紹介5」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品紹介コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
雪晴れ 20F
韓国30 ソウルを歩く
韓国の正式国名は「大韓民国」
面積は日本の約3分の1 人口は約5000万人
韓国の経済発展は 国内に留まらず国外進出も目覚しいものがある
ソウルのマーケットは 近代的感覚ものと在来的ものが住み分けをして生存しているようです
惣菜も手軽に量り売りで買える
売り手の前後は通路になっているため 圧迫感がない
通路の真ん中に食堂 両脇のお店には電球が下がり市場の雰囲気をプンプン漂わせる
食堂街には ビビンバ・ソルロンタンなどなどのメニューも多彩
石臼で挽きながら販売
購買者に安心感を持たせる工夫や知恵が生かされている
一品 5000W(日本円 500円)前後の料理は ソウル庶民の楽しみのようです
昼間中 飲んで食べる幸せを味わえるソウルは 嗜好を自由に楽しめる首都です
日本はネオン街のスナツク・居酒屋などなど・・・生活嗜好文化の違いを感じます
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