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去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
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冬 目前
雪苦手の長ネギ収穫 追い込み作業中
春の栽培準備 深耕作業 たけなわ
寒くなると わが家で咲きだす
今時節 田舎の道端は殺風景です
この花のおかげで 庭もチョッピリ華やか
不在 わかるんですね
最近空家になったばかり
天高く 這いのぼる 晩秋
ヒラリ ヒラリ ホトッ
路面の暖かさで 水分蒸発
路面にへばりついて乾燥した葉は
風に負けずの定住
北海道上士幌町 旧国鉄士幌線・幌加駅跡
盛りの時は 80戸 350人が暮らしていたという
今 辺りを見回しても 住宅は目に入らない
車で走っても 個人住宅らしきものは目に入らない
木材搬出など貨物全盛の頃の面影は 見当たらない
鉄路が廃線となることは
その地域の産業衰退が大きな原因
こういう廃れた駅からは
第一次産業の不安定さが伝わってきます
尾瀬・思い出の秋
福島県・桧枝岐村 御池駐車場から散策
斜里岳⑪
北海道清里町 標高1547m斜里岳
目指す標示板のある山頂は 標高1545m
日本百名山のひとつで 道東のマッターホルンとも呼ばる
また オホーツク富士・斜里富士とも呼ばれる人気の山
地元発行のマップによれば 標高差875m 距離 約10km
登り 3時間10分 下り(新道利用) 2時間40分
9月11日に登った記録をシリーズで紹介します
熊見峠到着 山頂から約1時間20分
疲れた足の下山は大変と言われたが・・・その通りでした
これからの下りも 膝が笑う急な坂道だそう
AM 9:43
遠くの沢を見ると あっちにも そっちにも 滝 滝 滝
滝のオンパレードです
滝を眺めながらの長い下りは足下が悪く
膝も笑い過ぎ 五体が疲れる急な道でした
ようやく ようやく 沢に合流
AM 10:25
流れを楽しみ 音を心地よく聴き 沢を下ります
エンレイソウの実の大きさに
林道歩き ここまで下がるとホッとします
AM 10:58
無事下山 下りに要した時間 2時間45分
初めて登りましたが 思った以上に楽しめる山です
天気の良い日にまた登りたいが・・・
AM 11:10
ふるさと
ガンバル親子
パチリ 浙江省(中国)
江南地方
行雲流水
お土産店案内
新聞に「韓国観光の中国人客・増加率鈍化」という見出し記事が載った
中国が 「指定した土産物店で買い物をさせることを禁止」 「オプションツアーへの強制参加や別手数料を取ることの禁止」 などの規制を強化したという
このため中国の旅行会社のりべートが減ったたことが原因という内容です
私の利用した安い代金のツアーも ほとんどがお土産店へ案内してくれた
案内してくれた というより参加できる条件でした
はじめは物珍しかったが 同じような店に何回も案内されると 苦痛になるのは私ばかりでなかった
お土産店の出口がわかりずらく 外で待機することは勇気のいることでした
ガイドさんから 安い代金で旅行を楽しめるのは買い物をしてくれるからですよ というやんわりした・・・・・
ツアーを企画する会社によっては 「当社はお土産店へのご案内はいたしません」と表示しているのもあります
これからの海外旅行ツアーは お土産店に案内しないことが主流になるのかも知れない
旅行代金アップ これも当然でしょう
お土産店への案内がないツアーは 気楽に参加できると喜ぶ人も多いように感じます
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