今朝は
応援ありがとう 田舎の色彩 田舎都会通信
明時代の建物を仏教寺院にした
「曇華寺(どんかじ)」
境内は 草木が多く庭園のようです
中に入って驚いた
マージャンやトランプなどのギャンブルに
興じている人の多いこと多いこと
ガイドさんは
「今やりたいことは 今やればいい」
「若い人も 仕事より やりたいこと優先」
そんな意識が色濃い 自由の国と教える
日本人との意識感覚の違い
大きいなあ
健康増進のためでしょうか
女性も多いです
日本の寺院の境内が
マージャンなどの遊興に開放されれば
高齢者健康増進公園として役立ちそう
「ニセコ 春」
ニセコは高原野菜の産地
じゃがいもは天下一品の味と品質
旅の光景 巣鴨地蔵通商店街
東京・巣鴨地蔵商店街
人情商店街は 通称・おばちゃんの原宿
地価は高いが まんじゅうは安い
雲南省 孟海・市場のある街
雲南省南西部シーサンパンナ・タイ族自治州 孟海(もうかい)
市場は農家の直売
新鮮さが売り
いちごの入ったバケツ 天秤棒で担いできたのでしょう
大千軒岳①
北海道最南端に位置する「大千軒岳(だいせんげんだけ)」
標高1071.6mの山は 花の百名山・日本三百名山
北斗市のわが家から松前町まで約70km そこから林道を30数km
車で約3時間ほどに新道コース登山道がある
新道コースは 登り約1時間 下りは50分ほど
マイズルソウが道の両側で迎えてくれる
この登山道は 多くのボランティアに守られている
この日も 東京で退職し函館に戻った方が巡回監視していた
貴重な高山植物が盗掘され 絶滅状態のものがあることを嘆いていた
このコースは全長約3km弱
その半分は視界が広がり 澄み切った日には
函館山や岩木山が眺望できる
根曲がり竹のタケノコは美味しいが 採るのは大変そう
藪の中に入ると歩くことも困難 それに方角不明になる
山頂が見えてきた ここから約7分で着いた
遠いようで近いのが山
今日から3日連続でアップし紹介します
山頂からの七ツ岳を撮ったら 虫も便乗モデル
山頂は虫の宝庫 黒色はダメ 風が強いと姿を消す