今朝は 。
昨日の雨はすごかった。
裏山と畑からの雨水で倉庫が水びたし。
車も避難させた。
私の記憶している中で一番の雨の量。
大雨を甘くみてはいけないことを、改めて認識した日でした。
匠の森公園 アヤメが輝いている
孤独が好きなんでしょうか
あっちにポツン こっちにポツン
匠の森研修センター近くのアヤメも一人ぼっち
美を争う必要なしのポツン咲き
ストレスなしの自由な世界
「人間の世界は 争いでストレスが溜まるそうね」
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田舎の風情
裏山に キノコが姿を見せ始めています
今の時期は 食べられそうもないキノコが目立つ
キノコ採り大好き人間は 毒キノコの分別はプロ
素人は 要注意 要注意 ですよ
坂本直行さん
ひと目で見ただけで、「写真は何か」の答えが解るのでは。
そうです、お菓子で有名な六花亭の包装紙です。
この包装紙の図柄を描いたのが、坂本直行さんです。
「なおゆき」というのが本名だが、親しみやすく「ちょっこう」と
呼んでいるという。
北海道大学・農学部を卒業後、十勝の広尾町の開拓地に
分け入り、30年間にわたり開墾生活。
しかし、生活は苦しく、晩年は画業に専念したという生い立ち。
その記念館が、帯広市から車で40分の中札内村にある。
その中札内美術村「北の大地美術館」を訪ねた。
145,000平方メートルの広大な敷地内にある美術館は、
北海道大学構内の第2農場「牧牛舎」をモデルに。
開拓精神を漂わせる建物は、雑木林にマッチしている。
記念館入ると、直行さんの「自戒自守」が目に飛び込む。
一 「なまけるな」
一 「おこるな」
一 「いばるな」
一 「あせるな」
一 「くさるな」
一 「おごるな」
飾られている沢山の作品が清廉の大切さを教え、
そして「自戒自守」の言葉が、我を初心に還させてくれる。
坂本竜馬の子孫に 関心のある方は 坂本直行さん
雲南省を 歩く シリーズ No97
麗江は 人口 112万人 標高2400m
世界遺産の「麗江古城」が有名
江差・風の便り
ニシン漁で栄えた 江差追分の町
いにしえ街道の街並みが昔日を思いださせてくれる
田舎の花模様
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