田舎都会からの便り

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ランプの宿

2007年11月29日 06時30分58秒 | 国内旅行の話
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        山ぶどうのつぶやき

     寒さをガマン 雪にも耐え がんばったよ

  以前なら こぞって収穫 ふどう酒づくりに喜ばれた

       今時代 もぎ取ることが面倒らしい

   道端で存在感を示しても だ~れも採ってくれない

      大きい写真は ホームページ をご覧下さい

          

                 お正月料理定番は茶碗蒸し

       ミツバの彩りが 味を華やかにする

           ミツバ栽培 始まった

    安心ミツバ お安く消費者へは 栽培農家の願い

     灯油の値段 聞く耳もたずで 100円の大台

       

            畑で育てた苗を定植 

     農家個々 栽培方法は チョットだが違う       

 写真の農家は ハウスの中の温度 30度以下で育てる

      

      昼夜一定の温度を保つボイラー

     故障して休むことは許されない

      

        ビニールハウスの温度を保つには 

     灯油200㍑タンク 3~4日で給油が必要

       

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            ランプの宿           

          全国区の知名度の青荷温泉

            通称 「ランプの宿

      写真は 母屋玄関前にある 「滝見の湯」 

         夕方 ランプの灯が輝き始める

       

           玄関入口前の照明もランプ        

       

          フロント前の照明もランプ

       

            湯小屋前の照明もランプ

       

           散策のための外灯もランプ

       

            ランプは手入れが大変

      毎日ピカピカにする作業は 根気がいる

  ランプの炎から出る匂いがイヤだという人もいるらしい

   また 幻想的な灯りは リピーターをつくるともいう

        ランプの宿 全国には結構ある

        根強いファンが多いのでしょう

             

           田舎の風情

        散策路の椅子 水はけがバッチシ 

              知恵だねえ  

       

    傾斜地に椅子は無理 ところが 足の長さで調整

              知恵だねえ

      

             雲南省  歩く           

   人口 53万人の大理市 ペー族が多く住む古城の街 

        観光客相手の商売  

        

    乗り物だと思ったら 記念撮影だけ もちろん有料

        

                蔦の森

   青森県・十和田市 青森市から車で約1時間30分

               蔦の森 

      老木がくたびれ倒木 森の中は 淘汰の世界

                

           手づくり・小物 

           

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