田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

大沼氷上ウォーキング2023&講談会 101

2023年01月16日 04時52分57秒 | 山登り・散策の話

大沼の御神渡り

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

過去記事 楽々散策83蓴菜沼氷上散策

 

行雲流水 大沼氷上ウォーキング2023講談会101

100・無事通過

ブログはいつでもやめられる準備完了して 早くも100日になりました

パソコンは買え変えたばかりなので まだまだ活躍してくれそう

スマホも変えたので これから出番を増やそうと思っています

高齢化の不明な坂道の先に下りはない・・・いつまで伸ばせる100日より先です

記録を記すブログに「無理せず訪問」・・・よろしくお願いいたします

講談「川田龍吉伝」

15日・冬場の楽しみ荒到夢形・講釈師さんの講談「川田龍吉伝」を拝聴

「龍吉」=「りょうきち」 

高齢化の敵・・・足元の悪い雪降る日でした

天候はイマイチでしたが 会場は満席でした

地域の文化を語り継ぐ講談・・・ファンは年々増えている感じを受けます

荒到夢形師匠函館市郷土資料館講談会

大沼のど真ん中を歩く冬のイベント

北海道・道南 大沼・大沼国定公園

道南自然に親しむ会(丸岡進一会長)主催 冬の恒例行事「大沼氷上ウオーキング」が2月5日(日曜日)に開催されます

参加検討中の方は 下記記事をご覧下さい

道南自然に親しむ会・大沼湖上ウォーキング

2015年写真 天気に恵まれ大勢の参加者が氷上歩きを楽しみました

2016年写真 安全に引率するため下見をして厚さを確かめます

場所によっては 湖底の湧き水などで氷が薄かったりという危険もあるそう

天気が良ければ 秀峰・駒ヶ岳を眺めながらの気分爽快散策になります

2017年写真 霧や風雪で視界が悪いこともあります

一列に並んで歩き 逸れないことも大事なことです

2018年写真 天気が良ければ雄大な気分になります

注意することは防寒着・・・湖上は場所によって強風が吹きつけたりします

また氷上は想像以上の厳寒です

2019年下見写真 氷の厚さを調べるドリル回しが大変

岩のように固い氷を40cm前後削ることは 交代交代でなければ無理です

2020年写真 スッテンころりん・・・要注意の箇所もありました

珍しい御神渡りを見ることができました

雪の下になってたりするので 見つけずらいことが多そう

キツネさんや白鳥さんなどに出会うこともありますよ

 

過去記事2020 大沼湖上ウォーキング

大沼氷上ウォーキング2022

 

ホームページ写真・シリーズ「思い出の過去」

inakatokai

毎日更新 虹の仲間の森総集編  


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 道南自然に親しむ会・大沼湖... | トップ | 雪の大沼公園2023年1月... »

山登り・散策の話」カテゴリの最新記事