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去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
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午前6時30分 日の出の時間は空気が清々しい
東京もスカイツリーから富士山が見える朝だそう
標高900m 和歌山県高野町・高野山
11月7日の紅葉
人口約3700人弱の小さな町
お坊さんが1000人住んでるという
高地のため寒いのでしょう
紅葉が舞い躍る晩秋光景でした
落ち着きのある色彩は
訪れる人を高尚な雰囲気に包んでくれます
時間に余裕のある方は お立ち寄り下さい
函館市西部地区 青柳町
蔵の多い街は 観光客の人気スポットです
塀に生き様を描写するつたや実は
芸術作品のように映ります
尾瀬・思い出の秋
福島県・桧枝岐村 御池駐車場から散策
雌阿寒岳④
北海道阿寒国立公園 標高1499m雌阿寒岳
活発な火山活動の続く山は 日本百名山のひとつ
利用した野中温泉コースは パークガイドによれば
標高差790m 距離片道3.3km
登り 1時間50分 下り 1時間20分
9月9日の記録を シリーズで紹介します
標高1476.9m阿寒富士
今回は登らないが 前回の時は30分ほどで山頂に着き
急登の連続で疲れた記憶が残っています
雌阿寒岳山頂方向を振り返る
青沼は 思い出に残る光景です
水面は太陽の照り具合で 輝きも変化します
青沼の水面は
噴煙の轟音にピクリとも反応せず 平穏
噴煙が外輪を越える様は 見飽きない
自然の創る芸術作品は すごい価値
噴煙は地を這うように昇ってくる
但し 喉を痛めるようなニオイなので
吸いすぎに注意です
山頂は賑やかになってきた
この日 風は弱かったが 前回の強さはすごかった
天気がよくても風は吹くので 軽装要注意です
山頂出発
AM 10:15
約2万年前に火山活動を開始したという山
火口を眺めると
地形を変えるエネルギーの怖さが伝わってきます
火口に吸い込まれないよう 用心して歩を進めます
ふるさと
冬を迎えた山道
パチリ 浙江省(中国)
江南地方
行雲流水
大丈夫かな
南国のタイに行くと 実をたくさんつけた木が道端や公園にあります
太陽の日差しを和らげてくれる木は 大事に育てられています
朝公園を歩くと 長い竹ざおで実を落としている光景が目に入ります
高いところに実をつけているが 熟したものの判別がつくようです
子供の頭に落ちてきたら怪我をします
危ないから切り倒して下さい
日本だったら不安や安全を心配する声があがりそう
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