田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

春よ恋い・早く来い⑥大沼国定公園

2020年03月31日 04時42分32秒 | 山登り・散策の話

フォト・・・吉野山

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

絵をポチしてご覧下さい北海道・北斗市から発信

 

興味のある方は写真記録をご覧下さい

過去記事東京見物&石焼いも

「三橋で明けて三橋で暮れる」と言われた昭和30年代

北斗市出身の三橋美智也はヒット曲を連発 「東京見物」もその一曲でした

東京タワーが目の前という場所に 増上寺があります

その境内で営業しているのが「やきいも屋さん」

石やきいも屋さんと言えば 高齢者営業が頭に浮かびます

ここは若い女性が境内を走り回り 石やきいもを試食させています

「やきいものにおい」 「やけた果肉の黄金色」・・・

美味しさに誘われ 財布の紐が緩みます

東京も田舎っぽい部分もありますね

石やきいも屋さんは 水盤舎の前が定位置

徳川家霊廟建築を伝える遺構の前は 終日大賑わいのよう

 

 行雲流水  春よ恋い早く来い大沼国定公園

下車駅は 新函館北斗駅

北海道新幹線に乗って 北の道南へ「いらっしゃい いらっしゃい」

東京タワー周辺を散策するも良いですが 北海道の自然の中を遊び回るのも好いですよ

2030年度末に札幌まで開通予定なので それまでに道南を知り尽くしてほしいです

東京から南も良いが 北も好い

新函館北斗駅から車で約20分

大沼国定公園 大沼の夜明前

吉野山

日の出前から飛び回るマガン

大沼で休息休養し 北へ向かう

朝焼けに輝く光景は 黄金色

轟音響かせるも 動ぜずの白鳥

鳥の世界の強弱は 図体の大きさも関係しているよう

吉野山

帰宅は函館本線・ローカル線と併走です

まもなく大沼隧道

ふるさと 

ふきのとう

鵜川五郎 作品紹介58 

 冬の墓森  1976年作品 

 

新函館北斗駅&自然・冬

野鳥・写真家・小山圓太郎作品館 

 懐かしの大野・「黄金の台地に」写真家・星野勲

鵜川五郎・作品 総集編①

  ポチ してご覧下さい

虹の仲間の森・写真が語る森

自遊人の記録・総集編  思い出登山・道外編

楽々散策2018総集編    楽々散策2019総集編(67~)楽々散策2020総集編(118~)

 楽々散策2019(67~117)

無理せず登山2018~総集編  思い出の記録・北海道編①


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 楽々散策127二股岳・林道 | トップ | 函館山・朝焼け眺望散策 »

山登り・散策の話」カテゴリの最新記事