フォト・・・吉野山
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
興味のある方は写真記録をご覧下さい
過去記事 東京見物&石焼いも
「三橋で明けて三橋で暮れる」と言われた昭和30年代
北斗市出身の三橋美智也はヒット曲を連発 「東京見物」もその一曲でした
東京タワーが目の前という場所に 増上寺があります
その境内で営業しているのが「やきいも屋さん」
石やきいも屋さんと言えば 高齢者営業が頭に浮かびます
ここは若い女性が境内を走り回り 石やきいもを試食させています
「やきいものにおい」 「やけた果肉の黄金色」・・・
美味しさに誘われ 財布の紐が緩みます
東京も田舎っぽい部分もありますね
石やきいも屋さんは 水盤舎の前が定位置
徳川家霊廟建築を伝える遺構の前は 終日大賑わいのよう
行雲流水 春よ恋い・早く来い⑥大沼国定公園
下車駅は 新函館北斗駅
北海道新幹線に乗って 北の道南へ「いらっしゃい いらっしゃい」
東京タワー周辺を散策するも良いですが 北海道の自然の中を遊び回るのも好いですよ
2030年度末に札幌まで開通予定なので それまでに道南を知り尽くしてほしいです
東京から南も良いが 北も好い
新函館北斗駅から車で約20分
大沼国定公園 大沼の夜明前
吉野山
日の出前から飛び回るマガン
大沼で休息休養し 北へ向かう
朝焼けに輝く光景は 黄金色
轟音響かせるも 動ぜずの白鳥
鳥の世界の強弱は 図体の大きさも関係しているよう
吉野山
帰宅は函館本線・ローカル線と併走です
まもなく大沼隧道
ふるさと
ふきのとう
「鵜川五郎 作品紹介58」
冬の墓森 1976年作品