今日は講座を受けている方が4名見学に来た。
来年サークルにご一緒するかもしれない人たちだ。
私の描いた絵も机の上に広げていたら覗いていった。
今日はバケツを持って行くのを忘れてしまったので塗ることができず、先生が用意してくれた花を描くことにした。
広げておいた絵を見て、「プロ並みに上手になりましたね。」
夕日の当たっている部分、日陰になっている部分をもっと描きたかったけど、それ以上のことは何もおっしゃて頂けなかった。
「画材は沢山持っているようにしましょうね。」
私が机の上に置いていた画用紙とブラシを見て、「こんなのも絵にしたらいいですね。」
遅くサークルに入られた方につききりで指導していた。
「いじめているわけではないですよ。この方は丁寧すぎるから、もっとおおざっぱ、大胆に描けるように、持っているものを削ぎ落とすようにしているのですよ。」
「皆さんも覗きに来てください!」
描こうとしている絵は海に沈む夕日。
空を黄色で塗りつぶしていた。
太陽の光が当たっている部分は橙色を塗っていた。
太陽のところは白く消し取っていた。
黒い雲はねずみ色を塗っていた。
境目を指でぼかしていた。
雲の向こうに少しだけ光が覗いている部分は消しゴムを鋭利に切って先の方で小さく消していた。
海はどのように描くのか興味深い絵でした。
来年サークルにご一緒するかもしれない人たちだ。
私の描いた絵も机の上に広げていたら覗いていった。
今日はバケツを持って行くのを忘れてしまったので塗ることができず、先生が用意してくれた花を描くことにした。
広げておいた絵を見て、「プロ並みに上手になりましたね。」
夕日の当たっている部分、日陰になっている部分をもっと描きたかったけど、それ以上のことは何もおっしゃて頂けなかった。
「画材は沢山持っているようにしましょうね。」
私が机の上に置いていた画用紙とブラシを見て、「こんなのも絵にしたらいいですね。」
遅くサークルに入られた方につききりで指導していた。
「いじめているわけではないですよ。この方は丁寧すぎるから、もっとおおざっぱ、大胆に描けるように、持っているものを削ぎ落とすようにしているのですよ。」
「皆さんも覗きに来てください!」
描こうとしている絵は海に沈む夕日。
空を黄色で塗りつぶしていた。
太陽の光が当たっている部分は橙色を塗っていた。
太陽のところは白く消し取っていた。
黒い雲はねずみ色を塗っていた。
境目を指でぼかしていた。
雲の向こうに少しだけ光が覗いている部分は消しゴムを鋭利に切って先の方で小さく消していた。
海はどのように描くのか興味深い絵でした。
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