▼楽天スーパーSALE、次回は9月4日から
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季節に一度の大規模セールがやってきた。
楽天は(一部を除き)スーパーSALE時に買い込むスタイルが定着しているので今回も参加予定。
今回はおせちの早割付き予約が始まっているので、豊富に選べて安いうちに決めてしまうか。
楽天トラベルも同時開催、現在クーポン配布中。
秋の行楽シーズンや年末年始のお出かけを予定している方はチャンス。
<楽天>
発売中■楽天:パルスオキシメーター(レビュー平均4.0点以上)
発売中■楽天:マスク(レビュー平均4.5点以上)
発売中■楽天:ハンドソープ 除菌タイプ(レビュー平均4.5点以上)
発売中■楽天:除菌スプレー(レビュー平均4.5点以上)
発売中■楽天:うがい薬(レビュー平均4.5点以上)
<Amazon>
発売中■Amazon:パルスオキシメーター(マケプレ除外・レビュー★4以上)
発売中■Amazon:マスク(マケプレ除外・レビュー★4以上)
発売中■Amazon:ハンドソープ(マケプレ除外・レビュー★4以上)
発売中■Amazon:除菌スプレー(マケプレ除外・レビュー★4以上)
発売中■Amazon:うがい薬(マケプレ除外・レビュー★4以上)
▼ディズニープラス(Disney+)が10月27日にリニューアル
サブスクリプションサービスの中では後発ながら
怒涛の勢いで契約数を伸ばしているディズニープラスが10月27日にリニューアルされ、
新たにコンテンツブランド・スター(Star)が追加されることとなった。
『Star』はディズニー・テレビジョン・スタジオ、20世紀スタジオ、サーチライト・ピクチャーズなどが
製作する映画・テレビシリーズを擁するトップブランドで、
配信予定のコンテンツには今年のアカデミー賞・作品賞受賞作「ノマドランド」、
20世紀フォックス&マーベルファミリーの異端児「デッドプール」、
定番の「プリティ・ウーマン」「プラダを着た悪魔」などの映画作品がずらり。
ドラマでも「エイリアン」シリーズ初のドラマ作品や「ショーグン」を始め
定番作品から「glee/グリー」「24 -TWENTY FOUR-」「ウォーキング・デッド」なども配信される。
現在配信中のディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィック作品も
さらにラインナップが強化され、9月22日からは「スター・ウォーズ:ビジョンズ」、
11月にはマーベルスタジオの「ホークアイ」、フォックスの「ホーム・スイート・ホーム・アローン」、
12月にはスター・ウォーズブランドから「ザ・ブック・オブ・ボバ・フェット」と
話題作が目白押しになっており、これまでの「キッズ・アメコミファン向けに特化したサービス」から
一気にオールラウンドのメジャーサービスに格上げされたような印象。
システム面でも他社サービスが導入していた4K UHDの高画質、
5.1ch、ドルビーアトモスの高音質にも対応する。
また再生デバイスにこれまで対象から外れていたゲーム機も追加される。
7人まで同時視聴を楽しめるGroupWatchや
ペアレンタルコントロール機能の強化など、娯楽性と安全性を高めたアップデートになりそうだ。
もうひとつ忘れてはいけない大きな変更点は、入会方法がぐんと増えたこと。
これまでディズニーアカウントとdアカウントを両方取得しなければならないことが
最大の障壁だったのだが、クレジットカード/PayPalでのWEB入会や
AppleのApp Store、Google Playストア、Amazonアプリストアからも入会が可能となる。
こちらは数日遅れて11月1日より対応開始予定。
月額料金は990円(税込)と若干値上げされるが、
ラインナップ強化とサービス拡充を考えると私的には納得の範囲内。
むしろNetflixが割高に映るレベルの充実度と言えるだろう。
ディズニープラスの日本上陸はコロナの影響で大幅に遅れてしまい
サービス開始当初は吹き替え音声のないコンテンツが多かったり不備も多かったのだが
会員数も増えコンテンツも安定供給の目処が立ったところで
ドコモとの時限独占(ここは予想)が切れて一気に本格立ち上げに乗り出してきた。
【関連記事】映像系サブスクリプションサービスまとめ(2021年8月13日最新版)より引用。
ここで、2019年から2020年のサブスクリプションサービスのシェアの変化を見てみたい。
・Netflix:13.8%→19.5%
・Amazonプライムビデオ:10.9%→12.6%
・U-NEXT:10.7%→11.1%
・ディズニープラス:1.5%→3.8%
・Paravi:2.2%→2.7%
・Abemaプレミアム:2.2%→2.4%
シェアが伸びたサービスはこのあたり。やはりネトフリの伸びが凄い。
これは他社に比べて韓流ドラマのヒットでサブスク加入には割と消極的な
女性層をがっつり捕まえたことが大きい。
U-NEXT、ディズニープラスは2020年から2021年にかけてさらに伸びているはず。
・Hulu:10.5%→8.8%
・FODプレミアム:2.9%→2.2%
・TELASA:3.3%→2.9%
・dTV:9.7%→6.5%
・dアニメストア:4.4%→4.1%
・DAZN:11.2%→9.8%
シェアの低下したサービスはこのあたり。
私も退会したHulu、dTVがかなり大きめにシェアを落としている。
民放運営の中で決め手に欠けるFOD、TELASAも苦戦。
強者はさらに強く、弱者が統廃合される未来へと着実に向かっている。
4K対応とコンテンツ強化でも1,000円で踏みとどまったディズニーの攻勢により
Netflixがかなりシェアを奪われそうな気がする。
混沌とするサブスクリプションサービスのシェア争いに今後も目が離せない。
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<Disney+>
09月03日配信■D+洋楽:ハピアー・ザン・エヴァー:L.A.へのラブレター
09月03日配信■D+洋アニ:ミラキュラス・ワールド NYユナイテッド・ヒーローズ・ザン・エヴァー
ディズニープラスでは、ビリーアイリッシュが最新アルバム「Happier Than Ever」の
収録曲全曲を歌うコンサート・フィルム「ハピアー・ザン・エヴァー:L.A.へのラブレター」を
3日より日米同時&独占配信。監督にはなんとロバート・ロドリゲスを起用。
どちらから声がかかった(かけた)のかわからないが、
ビリー・アイリッシュとロドリゲスとは最高の組み合わせじゃないか。
▼Kindleセールまとめ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/b8/424eccfaa6d5ecc93d83b65c66d1624a.jpg)
09月02日まで★Kindle:【最大50%OFF】 コンピューター・ITキャンペーン
*基本的にはハウツーものメインだが、「ゲームラボ」のSFC30周年特集号のような軽めのタイトルもあり。
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*安野モヨコ、ヒグチユウコ、桜沢エリカなど人気作家のエッセイコミック特集。