▼Kindleセールまとめ
21日・28日■Kindle【3冊購入で20%ポイント還元】4月限定｜毎週木曜はKindle書籍の日火曜日のコミックに続いて4月の毎週木曜は書籍のセール日。
3冊購入で20%が還元されるキャンペーンなので、購入予定だった書籍がある方は日付変更前までに。
▼今週発売の新作ダイジェスト
＜Amazon＞
04月20日発売■Amazon：スマートホームセキュリティ ring シリーズ 一覧
04月20日発売■Amazon：Ring Indoor Cam (インドアカム)
04月20日発売■CD+DVD：I / INI
04月21日発売■Switch：eBASEBALLパワフルプロ野球2022
04月21日発売■PS4：eBASEBALLパワフルプロ野球2022
04月21日発売■NSw：奇々怪界 黒マントの謎
04月21日発売■PS4：奇々怪界 黒マントの謎
＜楽天ブックス＞
04月20日発売■CD+DVD：I / INI
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04月21日発売■NSw：奇々怪界 黒マントの謎
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INIの2ndシングル「I」の初日売り上げが昨日発表された。
初日の販売枚数は46.7万枚。
1stシングル「A」の初日は36.6万枚だったので、10万枚ほど上乗せした形となった。
先週発売されたKing＆Princeのシングル「Lovin’you／踊るように人生を。」は
タイアップと大量露出をして初週で46.6万枚だった。
僅差ながら、INIは初日だけでキンプリの初動を抜き去る偉業を達成している。
私も周回で聞いているのだが、今作は6曲全てが粒揃いで1st以上の完成度。
とくに発売まで伏せられていた「BOMBARDA」（YouTube）はトラック、メロディ、歌唱、
ダンスの4拍子が全て高次元に揃ったパーフェクトな仕上がりで、
なぜこの曲が2ndのリード候補に選ばれなかったのか不思議でならない。
BE:FIRSTの2ndは5月18日発売。このレベルに迫るのは相当難しそうだが、どうだろう。
▼Nintendo Switch「ゼノブレイド3」7月29日発売＆予約開始
＜Amazon＞
07月22日発売■Switch：ゼノブレイド3 パッケージ版
07月22日発売■Switch：ゼノブレイド3 オンラインコード版
＜楽天ブックス＞
07月22日発売■Switch：ゼノブレイド3 パッケージ版
当初は9月と発表されていたNintendo Switch向けRPG「ゼノブレイド3」の発売日が7月29日に決定。
大作の発売日は「さらなる完成度を目指し」をお題目に掲げて延期されるのが業界の常となっているが、
前倒しとはまた珍しい。マイニンテンドーストアは「Xenoblade3 Collector's Edition」も販売するが
7月29日に届くのはソフトのみで、同梱物（スチールブック＆アートブック）は
2022年秋に遅れて発送されてくるとのこと。
特典物は製造に時間を要するため余裕を持って発注するものなので、
発送スケジュールからしても、やはり9月を想定して準備を進めていたのだろう。
今年の夏季商戦は6月30日に「モンスターハンターライズ：サンブレイク」が、
発売1週間前の7月22日には「ライブアライブ HD-2D」が発売される。
さらにダブルミリオン以上は確実な「スプラトゥーン3」が控えているところに
わざわざ投入してくるとなると、秋に予定外のタイトルが飛び込んでくる可能性でも浮上したのだろうか。
「ゼルダ」が来年に延期されたのだから、予定通りに9月発売でも特に問題はなかったはず。
発売日決定と同時に新PVもYouTubeにて公開。
任天堂の夏季商戦は夏休み需要の拡大を見越してキッズ層狙いのタイトルを厚めに拡販するのが
常勝パターンだったので、コア向けの「ゼノブレイド3」は秋で動かないだろうとばかり思っていた。
となると、今夏の目玉である「スプラトゥーン3」はどこに入ってくるのか。
客層は被らないであろうし、同日発売にして「3祭り」でもやってくれたらいっそ面白いのだが。
同じく夏を予定している「ドラゴンクエストⅩ 目覚めし五つの種族 オフライン」も悩ましいところでは。
＜Amazon＞
04月29日発売■Switch：Nintendo Switch Sports
05月12日発売■Switch：春ゆきてレトロチカ
06月09日発売■Switch：鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚
06月24日発売■Switch：ファイアーエムブレム無双 風花雪月
06月30日発売■Switch：モンスターハンターライズ ＋ サンブレイク セット
07月22日発売■Switch：ライブアライブ HD-2D
07月22日発売■Switch：ゼノブレイド3 パッケージ版
＜楽天ブックス＞
04月29日発売■Switch：Nintendo Switch Sports
05月12日発売■Switch：春ゆきてレトロチカ
06月09日発売■Switch：鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚
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06月30日発売■Switch：モンスターハンターライズ ＋ サンブレイク セット
07月22日発売■Switch：ライブアライブ HD-2D
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＜Amazon＞
発売中■NSw：Nintendo Switch（有機ELモデル）ホワイト
発売中■NSw：Nintendo Switch（有機ELモデル）ネオンブルー・ネオンレッド
＜楽天ブックス＞
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▼今週配信の映画・ドラマ
＜Netflix＞
サービス開始以来、急速に市場を拡大してサブスクリプションサービス界の
王者として君臨してきたNetflixの成長路線がついに曲がり角に差し掛かった。
2022年第1四半期の決算発表によると、有料会員数は全世界で2億2200万世帯と
依然として驚異的な数字を誇るが、有料会員数がこの10年で初めて減少に転じたとのこと。
Netflixは今後、同居していない知人や恋人同士など、アカウントを共有しているユーザーに
注意勧告を出して個別契約を促したり、広告が挿入される低価格プランの導入なども検討しているとのこと。
市場は敏感に反応し、Netflixの株価は決算発表後25％以上暴落している。
さて、日本上陸とほぼ同時に契約して現在も継続中の私から言わせていただくと
広告入りのモデルが出てきたとしてもそちらに乗り換えることはないし
どんな業種であれ永遠に右肩上がりが続くはずもないので
どっしり構えてコンテンツの質を落とさないようにだけ注力していただきたい。
私が地上波のテレビをほぼ見なくなったのは特定の事務所に依存した番組ばかりが跋扈し
気になるところでCM、テンションの上がったところで次週に続くに耐えられなくなったというのが大きい。
Amazonプライムビデオが、有料契約のくせに冒頭にCMが挿入されることにすら少しイラつくぐらいである。
オリジナルコンテンツに興味のない方にとって、
ここ数年の値上げラッシュも離反の理由になったであろうが
ユーザー数減少の最大の理由は、コロナ以降映像やゲームといった
屋内で楽しめる娯楽産業に訪れたバブル期が落ち着いてきたというのもあると思う。
映画館が少しずつ活気を取り戻し、外食を解禁した人が増えてくれば
屋内の娯楽が割りを食うのは当然。ゲーム業界も他人事ではない。
サブスクといえばこんな嬉しいニュースも。
▼「Halo」実写ドラマシリーズ、U-NEXTで5月4日より配信開始
＜U-NEXT＞
無料体験受付中★U-NEXT
マクロソフトが発売するゲーム機、Xboxの代表的な作品であり
世界的な人気を誇る「Halo」シリーズ初の実写ドラマシリーズが
5月4日よりU-NEXTにて独占配信されることが決定。
製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ。全9話を毎週1話ずつ配信する。
既にシーズン2の製作も決定しているので、乗り遅れないようにしたい。
2月2日に当BLOGで紹介した際には今夏予定となっていたのだが
思ったよりも早くローカライズが完了したようだ。
Paramount+とHBO Maxを引き込んだU-NEXTは
配信コンテンツ数でトップを独走中であり
旧作もファミリー向けも新作の有料レンタルも全部ある死角のないサブスク。
洋物ドラマの良作は、日本においてはU-NEXTが大半を囲い込んだような形になっている。
加入したのは比較的遅めだったのだが、実際に利用してみて
視聴アプリの完成度もコンテンツの充実度もトップのサービスだった。
＜Amazon＞
発売中■Xbox：Xbox Series X
発売中■Xbox：Xbox Series S
＜楽天ブックス＞
発売中■Xbox：Xbox Series X
発売中■Xbox：Xbox Series S
ところで私がSeries Sを買えるのはいつなのだろう。
ポツポツ減っていくほしいものリストの中でも最古参メンバーになってしまった。
▼Kindleセールまとめ
4月19日まで■Kindle：【50%OFF】専門分野の知識の宝庫 イースト新書100点半額セール4月21日まで■Kindle：【最大50%OFF】KADOKAWA 春の文芸書＆ビジネスフェア20224月25日まで■Kindle：【最大50%OFF】祥伝社 追悼・西村京太郎フェア ＜価格別ソートリンク＞
配信中■Kindle：Kindle本セール価格別一覧 1-99円
配信中■Kindle：Kindle本セール価格別一覧 100-199円
配信中■Kindle：Kindle本セール価格別一覧 200-299円
配信中■Kindle：Kindle本セール価格別一覧 300-399円
配信中■Kindle：Kindle本セール価格別一覧 400-499円
