▼楽天トラベル スーパー SALEは15日まで
3月15日まで★楽天トラベル スーパーSALE 国内宿泊/国内ツアー 半額多数
3月15日まで★楽天トラベル スーパーSALE 国内ツアー 航空券+宿
3月15日まで★楽天トラベル スーパーSALE 全国旅行支援
3月15日まで★楽天トラベル スーパーSALE レンタカー 最大18倍ポイント
3月15日まで★楽天トラベル スーパーSALE お子さまひとりあたり2,000ポイント還元
3月15日まで★楽天トラベル スーパーSALE ダイアモンド・プラチナ会員は最大12%分お得
開催中★楽天 ホワイトデー 特集
楽天スーパーSALEは11日深夜で終了し、楽天トラベルだけが15日までセールを継続中。
▼今週発売の新作リスト早見表
<Amazon>
★Amazon 7日以内にリリースの注目作品の売れ筋ランキング(書籍全般)
★Amazon 7日以内にリリースの注目作品の売れ筋ランキング(映像全般)
★Amazon 7日以内にリリースの注目作品の売れ筋ランキング(音楽全般)
<楽天>
★楽天ブックス 今週発売の新作リスト(ゲーム全般)
★楽天ブックス 今週発売の新作りスト(書籍全般)
★楽天ブックス 今週発売の新作りスト(映像全般)
★楽天ブックス 今週発売の新作りスト(音楽全般)
▼今週発売の書籍関連
03月16日まで★【最大50%OFF】Kindle本 科学・テクノロジーセール
03月20日まで★【50%ポイント還元】文藝春秋 大規模ポイント還元キャンペーン 対象5,000冊以上
03月23日まで★【最大90%OFF】コミックビーム 羽生生 純 関連作品セール
目玉は5,000冊以上を対象にした文藝春秋の50%ポイント還元セールだが
ファミ通読者には忘れられない羽生生純の作品群のセールがKADOKAWAセールの中に紛れていたので
こっそり単独で絞って紹介。
<Amazon>
03月14日発売■雑誌:高橋幸宏 多才なロマンティストの軌跡
<楽天ブックス>
03月14日発売■雑誌:高橋幸宏 多才なロマンティストの軌跡
まだ実感がわいていなかったりする。
▼今週発売のゲーム&ゲーム関連商品
<Amazon>
03月17日発売■Switch:ベヨネッタ オリジンズ:セレッサと迷子の悪魔
<楽天ブックス>
03月17日発売■Switch:ベヨネッタ オリジンズ:セレッサと迷子の悪魔
今週は全てのジャンルで発売タイトル数が少なめ。
ゲームで少し気になっているのは、スタイリッシュアクション「ベヨネッタ」の幼少期を描く
アクションアドベンチャー「ベヨネッタ オリジンズ:セレッサと迷子の悪魔」。
体験版も配信中だったので落として軽く遊んでみた。
オープニングは冗長ながらストーリーや音楽が良いので許容範囲。
ゲームが本格的に始まると、ひとつのコントローラーでセレッサとチェシャを同時に動かす
独特の操作方法が楽しいアクションアドベンチャーになっていた。
ふたりのキャラクターを切り替えてどちらかを操作するゲームはこれまでにもたくさんあったが
本作はコントローラーの左側ボタンをセレッサ、右側ボタンをチェシャの操作に割り振っていて
キャラクターを同時に動かすことができるのが楽しい。
セレッサの魔法で敵の足止めをしてチェシャで攻撃というテクニカルな操作も慣れれば気持ち良い。
地形が簡単なパズルのようになっていて、まずチェシャを崖上に放り投げて
ぐるっと大回りをさせて道を塞いでいる蔓を破壊といったこともできる。
状況に応じて合体と分割を繰り返さなければならず(しかもわりと短いサイクルで)、
最初は煩雑さに多少混乱してしまったが、ちゃんと画面にヒントが出るのでしばらく遊べば
私のようなジジィゲーマーでも適応できる。
気になった点といえば、地形のグラフィックに凝り過ぎていて
飛び乗れる場所、上がれる段差、どこが塞がっていてどこが通れるのかが分かりづらいこと。
良作ではあるが、楽しさの質はインディーによくある「探索型アクションアドベンチャー」のそれと同じなので
フルプライスと言われると少々戸惑ってしまう。
その辺は体験版を超えて本編を遊び進めていけば見えて来るのだろうか。
「百英雄伝 Rising」のように3,000円台であれば迷わず即買っていた。
いっそのこと「ベヨネッタ」を名乗らない方が売れたのでは・・は禁句だろうか。
<Amazon>
発売中■Switch:百英雄伝 Rising
発売中■PS4:百英雄伝 Rising
発売中■PS5:百英雄伝 Rising
<楽天ブックス>
発売中■Switch:百英雄伝 Rising
発売中■PS4:百英雄伝 Rising
発売中■PS5:百英雄伝 Rising
<Amazon>
03月18日→04月28日発売に延期■PS5:スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバー
<楽天ブックス>
03月18日→04月28日発売に延期■PS5:スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバー
今週発売の予定だったPS5「スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバー」は4月28日に延期されているのでお間違えなく。
結構予約をいただいていたので、一応お知らせだけ。
▼先週発売のUFO
<Amazon検索>
発売中■ETC:日清焼そばU.F.O. 爆盛バーレル
<楽天検索>
発売中■ETC:日清焼そばU.F.O. 爆盛バーレル
近所のスーパーに入荷していたので試しに買った。
味は普通に「U.F.O.」だが、近年の濃い濃いソース系のこってりタイプではなく
オーソドックスさが売りの「日清やきそば」(袋麺タイプ)に近いかもしれない。
仕上げのふりかけ(青のり)が無いのもちょっと寂しい。
近年の「U.F.O.」が好きな方にはお勧めしづらいが
「日清やきそば」がカップタイプになった&2倍量というところに魅力を感じる方なら良さそう。
▼Twitterの小ネタまとめ
米国でレコード人気、CDの販売枚数上回る 35年ぶり( https://t.co/REXu5nnDt1 )要約|2022年の販売枚数は前年比3%増の4100万枚となりCDの3300万枚を上回った。好調の要因のひとつがZ世代の支持で「外食や旅行をするような気持ち」でレコードに針を落としている。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) March 11, 2023
レコードを出して針を落とす瞬間の興奮や、歌詞カードをじっくり読みながら
「この曲のドラムが最高」「ベース天才過ぎる」とその都度クレジットを確認する作業が
私の幼少期の『音楽を聴く』ことだったので、数十年を経て今の若い世代が同じことに
贅沢を感じているのは嬉しい。
今の音楽は総じて扱いが軽い。
軽さは演者にも波及し、アートワークや生音を軽んじる人が増えてしまった。
Z世代が昭和の音楽に目を向けるのは、決して懐古趣味だけではないと思う。
安普請の音楽では、時代は超えられない。
2年ぐらい前にも書いたことがあるんですが、ハイトーンボイスを武器にしているシンガーさんほど喉の負担は大きくなりますから、適度な休養を挟みながら細く長く歌い続けられる方向に事務所が持って行ってあげて欲しいですね。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) March 11, 2023
ここ何年かヒゲダンをテレビで見かけるたびに
「いよいよ喉がしんどそうだな」としか感じなくなっていて、見ていて辛かった。
藤原の書く曲はどれもテクニカルで音域も広く、何と言っても高い。
ハイトーンは喉に尋常ではない負担をかける。
若いうちに負担をかけ過ぎるときちんと戻らないまま定着してしまいかねないので
これを機会にきちんと静養し、復帰後も定期的な検査とケアは続けて欲しい。
2022年2月の過去ログからOfficial髭男dismのライブBlu-ray発売紹介の部分を再掲しておく。
若手人気No.1バンドに上り詰めたヒゲダンの日本武道館公演がBlu-rayで発売。
ブレイクの真っ只中に行われたライブだけあり、
どこを切っても「THE・旬」のパフォーマンスの乱れ打ちのセットリストになっている。
同日には現在放送中の「恋はつづくよどこまでも」の主題歌「I LOVE...」も発売。
先日の「Mステ」を見る限り、ハイトーンを駆使したボーカリストには避けられない
声帯の限界が見え始めていて先行きが心配になった。
小野正利、HYDE、SPEEDのhiro、華原朋美、globeのKEIKO、秦基博らは
皆ヒット連発中に喉を潰してしまい、潰した後になって慌てて休息をとっても
(別の魅力が開花したケースもあるが)完全に元の状態には戻っていない。
皆がさかいゆうぐらいの売れ方で、さかいゆう程度の活動であれば
高音を武器にしても喉を守ったまま音楽活動ができるのだろうが
それができるアーティストは多くはない。
断っておくが、これは決してさかいゆうをバカにしているわけではないぞ。
新曲の「I LOVE...」はこれまた名曲だが
殊更に喉を酷使するメロディラインのため、サビが気持ち良ければ良いほど
今後を案じてしまう。うまく付き合いながら活動して欲しいと切に願う。
34年ぶり「風雲!たけし城」#ビートたけし の殿復活 バナナマンら追加キャスト発表( https://t.co/6qgVzRyGxF )バナナマン、くりぃむ上田、渡辺直美、市川猿之助が追加。この辺は妥当ですが、オリジナルをみていた私からすると #谷隼人 が今回も攻撃隊長というのが一番の驚きでした(笑)
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) March 11, 2023
4月下旬配信予定のAmazonプライムオリジナルバラエティ。
これまた桁違いの制作費をかけていそうで、期待大。
サブスクのバラエティといえば、Netflixの「名アシスト有吉」も面白そう。
こちらは3月14日ともうすぐ配信。
▼月曜日からの景色がどう変わるか
新型コロナウイルス対策のマスク着用が、13日の月曜日からは屋内外を問わず個人の判断に委ねられる。
スーパーマーケットや百貨店、娯楽施設、鉄道会社などは基本的に顧客にはマスク着用は求めない一方、
従業員は引き続き着用が継続されるケースが多いとのこと。
また、5類に移行される5月までは消毒液や検温器などの設置は
そのまま残す方針の施設が圧倒多数を占めている。
大手の中にもオリエンタルランド(東京ディズニーランド)、日本航空、全日空などは
従業員も含めてマスク着用を個人の判断に委ねると発表したが、
「では外します」と表明するスタッフがどのぐらいいるだろうか。
>コントローラーの左をセレッサ、右をチェシャの操作に割り振っていて
2体のキャラクターを同時に動かすことができるのが楽しい。
2013年発売の「Brothers - A Tale of Two Sons」という作品ですでにコントローラーの左右を2体のキャラクターの操作に割り振るというアイデアは具現化され、作品としても高い完成度を実現しています。
「Brothers - A Tale of Two Sons」は二人協力プレイゲームの金字塔「It Takes Two」のクリエイターとして知られるJosef Fares氏のデビュー作でもあります。
2013年当時、パソコン、Xbox360、PS3でリリースの後、Xbox One、PS4にも移植されましたが、残念ながら家庭用機版が日本で未発売ということもあり、日本では知る人ぞ知る隠れた名作となりました。
現在では日本でもパソコン(Steam)、Xbox Series X & S、Xbox One、Switchで購入可能になっています(全て日本語対応)。
価格も安いので、ぜひ一度お試しいただきたいです。
※なおSwitch版は「ブラザーズ 2人の息子の物語」というタイトルで発売されています。
またSwitch版は移植に際し、ローカルでの二人協力プレイが追加されましたが、このモードについては本来のゲーム性を失わせるとして賛否両論です。
あ!「ブラザーズ 2人の息子の物語」がありましたね。
私も買いましたが、すっかり忘れていました(笑)
失礼いたしました。
面白かったですよね。
あのゲーム、私はSwitch版を協力でプレイしてクリアしたので
勝手に2P協力で遊ぶゲームだと思ってました。
他機種版は違っていたんですね。
オリジナルのモードで遊んでいないのと
私はSwitch版が最初の体験だったのとで
他の方とは印象が違うかもしれませんが
私は協力プレイ楽しかったですよ。
担架に乗せるやつとか、Switchは協力プレイのできる
インディーゲームに向いてる気がしますね。
どの家庭にもコントローラーが複数あると思いますし。
PretenderもILOVEも
喉への負担が尋常ではない
くらい高い曲だったので
こうなる事は避けられなかった
と思ってても、複雑な気持ちに
なりましたね。
秦基博さんもひまわりの約束が
ヒットしてから、歌番組に
出ずっぱりで喉を酷使してから
僕の好きだったハスキーボイスが
失われてしまった事にショックを
感じていたので、過剰な歌番組への
出演はさせないでほしいって
個人的には思っちゃいますね。
Official髭男dismの藤原くんは
声楽家出身のKing Gnuの井口くんとは
発声法が全く違っていて
張り上げた声がそのままダメージなる歌い方をしているので
私がアメブロに書いた2年前には既に症状が出始めていたと思います。
そこからさらに大ブレイクしてしまったので
休むに休めなかったんでしょう。
事情は察しますが、事務所のミスだと思います。
秦くんもそうですが、オペラのような発声法は
ポップスには合いませんから
過密スケジュールになるほど喉の負担は増します。
だからこそ、喉のケアはポップスシンガーにとっては何よりも優先すべきなんですよね。
メロディメーカーとしても超S級の才能があるので
8月までと言わず1年ぐらいはがっつり休んで
他のアーティストに提供してみたりしても良いんじゃないかなと思います。