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▼Apple「iPhone12」本日21時に予約解禁
10月16日21時予約開始★iPhone12 ソフトバンクオンラインショップ
10月16日21時予約開始★iPhone12 ドコモオンラインショップ
10月16日21時予約開始★iPhone12 auオンラインショップ
10月16日21時予約開始★iPhone12 アップルストア
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性能的には5G対応を除けばiPhone11からの飛躍的な進化はなく、マイナーチェンジといったところ。
Touch IDの復活がなかったことと、Lightningケーブルを引き続き採用したことだけは抑えておきたい。
本日21時より予約が開始されるのは、23日に発売されるスタンダードモデルの「iPhone12」と
上位版の「iPhone12 Pro」の2機種のみなのでお間違えなく。
「iPhone 12 Pro Max」「iPhone 12 mini」は11月6日より予約開始、13日発売予定。
▼映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」1月23日公開
今年6月の公開予定から延期されていた
映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の公開日が2021年1月23日に決定した。
本日より全国の劇場で新たな特報映像が公開されている。
6月公開に合わせてたまごっち、ビックリマンチョコ、エヴァンゲリオン京都基地など
多数のコラボ商品・イベントが進行していたが公開前にほぼ出揃ってしまったのは残念。
嵐山は開催中にタイミングを見ていきたい。
本日公開になった「劇場版 鬼滅の刃」と同様に、
全国の劇場はその大半のスクリーンを使って「エヴァ」を上映することになるのだろう。
「鬼滅」は間違いなく記録的な興行成績をあげるであろうし、
「エヴァ」の公開を1月に設定したのも「鬼滅」との間隔を十分取る意味で
3ヶ月後にしたことは容易に想像がつく。
しかし、こういった一部人気作に偏向した劇場運営は、メジャーからマイナーまで
多彩なラインナップを取り揃えるために生まれたシネコンというスタイルを
他ならぬ劇場自らが全否定するにも等しく、1億から3億程度の興収を想定していた
中小の配給会社は一体どうなってしまうのだろうかと、要らぬ心配もしてしまう。
ちょうど気温も下がってきたので、これまで上手く切り抜けてきた映画館で
大規模のクラスターが発生などという事態にならないことを祈る。
劇場に足を運ぶ予定の方は、事前の体温チェック、鑑賞後の手洗いや帰宅後のうがいをお忘れなく。
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▼「天外魔境」の書き下ろし小説がAmazon・エビテンで独占発売決定
02月11日発売■書籍:天外魔境I・II架話 髑髏譚 -SKULL TALE-
02月11日発売■書籍:天外魔境I・II架話 髑髏譚 -SKULL TALE- 関連商品一覧商品
「PCエンジンmini」にも収録された名作RPG「天外魔境」の書き下ろし小説が発売決定。
時間軸でいうと「天外魔境」(1989年)と「天外魔境II 卍MARU」(1992年)の
間を描くストーリーが原作スタッフによって小説化されたもの。
絹、デュークペペ、卍丸、ヨミ&マリなど、シリーズに登場したキャラクターも続々登場する。
一般販売はなく、エビテンとAmazonの独占販売商品になるとのこと。
▼ディズニー、今後は配信事業を最優先させる方針へ転換
●ディズニー、今後は「Disney+」など配信を最優先 ─ ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、20世紀スタジオも
以下に一部抜粋。
2020年10月12日、ウォルト・ディズニー・カンパニーは、
Disney+の成功を受けて消費者直結型の戦略を推し進める方針を発表。
配信コンテンツ向けの新部門「メディア&エンターテインメント・ディストリビューション」を発足し、
既存のプラットフォーム(映画館・テレビ局)と同様に
配信用コンテンツの開発・製作に焦点を当てていくという。
<中略>
映画館やテレビ局という既存の枠組みにも言及されているが
新型コロナウイルスの影響を受けた情勢を踏まえ、ここから大きな変革が生じることは間違いないだろう。
映画館で映画を観られる機会は「もちろん提供する」としながら、現在は自宅で安全に、
安心して映画を観たい消費者も多いと強調した。ディズニーが従来のモデルに回帰していくのか、
それとも配信サービスをさらに推し進めていくのかは市場に委ねる構えだ。
「(劇場なのか配信なのかは)消費者の方々が決めること。
みなさんの決定が私たちの変化を導くことになります。
今は非常に多くの方がDisney+への支持を表明してくださっています。
私たちは消費者が求めるところに進みたいのです。」
少し前のニュースなのだが、筒美氏の訃報など私的に大きなニュースもあったので本日紹介。
簡単に言えば、私も加入している「Disney+」の事業を今後はさらに拡大させるというもの。
Netflixの加入者がまもなく全世界で2億ユーザーに達すると言われている中で、
『劇場で映画を観る』というこれまでのスタイルが果たしてどこまで生き残れるのか。
私自身、(基礎疾患があるので特別警戒しているのもあるが)3月を最後にまだ映画館に復帰していない。
昨年の値上げ、値引きサービスの縮小、鑑賞ポイントの有効期限設定など
このところ改悪の続く映画館(主に東宝)に愛想が尽きかけているのも正直ある。
1本1,800円の鑑賞料金はNetflix(1,100円)+Amazonプライム(月単価は400円)よりも高い。
価格に見合った満足度を与えてくれるのかは、配信事業が伸び始めた頃からずっと言われてきたことだが
コロナの登場で、そこに新しく『感染リスク』が追加されたことは大きい。
特に海外では深刻な問題なのだろう。
マーベルやフォックスを傘下に収めるディズニーが今後新作を配信優先に切り替えるようなことになれば
映画業界全体が大きく様変わりするのは必至。
去年なら笑い話で済むニュースが、コロナによって一気に現実味を帯びてきた。
先日立ち寄った映画館で朝から晩まで
上映テーブルが鬼滅の刃一色になっていました(笑)
日本以上にアメリカの映画館はコロナで
深刻な状態にあるみたいですね。
ディズニーが映画館よりもサブスクに舵を切ったことで
来年公開予定のブラックウィドウ等のMCU映画が
どうなるのかも不透明なのが気がかりですね。
将来的にはVRで映画館を楽しむという時代が
現実になるんじゃないかと個人的には
わりと本気で思ってたりもするので
今後映画館がどうなっていくのかが気になります。
今年の映画業界は壊滅的な被害を受けた業種のひとつでしたし
ここで取り返すぞというのはわかるんです。
ですが、政府が規制を解除した後も
自発的に間引き販売を続けていたのに
「鬼滅」公開となると途端に全席販売では、
「どうせ『鬼滅』までは全席完売するほどの
大作はないし、ならイメージアップ戦略で間引き継続しとくか」
っていう本音が透けて見えてしまうんですよね。
もともと客の安全なんて気にもしていなかったのかと思うわけです。
小規模作品なんて単館系の劇場を潰す目的でしかなかったんでしょうから
「鬼滅」に全集中して他が死んでも知ったことではない、と。
そうなると、どんな小作品でもずっと配信を続けてくれるNetflixなどに
活路を見出す配給会社や製作者は多いでしょうね。