▼楽天スーパーSALE、9月11日1時59分まで開催中
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09月15日24時まで★楽天トラベル スーパーSALE
季節に一度の大規模セールが9月11日1時59分まで開催中。
楽天トラベルのみいつもの通り少し長め(15日23時59分)に期間をとっている。
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【期間中は随時更新】楽天スーパーSALE / 楽天スーパーセール ポイントまとめ
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▼「PlayStation5 / プレイステーション5」の累計販売台数が100万台を突破
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昨年11月12日に発売された「PlayStation5 / プレイステーション 5」の
国内推定累計販売台数が100万台を突破した。(*ファミ通発表)
総販売台数は1,012,656台で、
内訳は通常版が847,421台、デジタル・エディションが165,235台。
100万台突破までに要した期間は43週で、
PSの歴代ハードで比較するとPS3より5週遅く、PS4より3週早い。
任天堂を含む主なハードが100万台突破までにかかった時間は以下の通り。
PlayStation3:38週
PlayStation4:46週
PlayStation5:43週
PlayStation Vita:43週
Wii:6週
Wii U:33週
Nintendo Switch:17週
ニンテンドー3DS:13週
Nintendo Switch Lite:15週
ソフトに目を移すと、PS5用ソフトの売り上げ1位は「バイオハザード ヴィレッジ」の6.7万本。
ランキング圏内に留まっていたところまでの累計が5.4万本ほどだったので
水面下で1.3万本ほど積み増したことになる。
01位:53,953本:バイオハザード ヴィレッジ
02位:51,796本:Demon’s Souls
03位:43,692本:Marvel’s Spider-Man: Miles Morales
04位:23,491本:ファイナルファンタジーVII リメイク
05位:17,850本:ラチェット&クランク パラレル・トラブル
06位:17,271本:Ghost of Tsushima Director's Cut
07位:14,749本:JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered
08位:12,785本:SCARLET NEXUS
ハードの普及台数に対してソフトの販売本数が少なすぎるようにも感じるが
一部のPS4用ゲームはPS5を使ったアップグレードに対応しており、
ハードの品薄が続いている現時点ではとりあえずPS4版を買って遊んでおき、
いずれPS5が買えたらアップグレードする、というパターンも一定数いるはず。
PS5とPS4は、過去に例がなかったほど密接な関係の縦マルチなので
PS5専用ソフト(しかもパッケージ版のみ)の売り上げだけでは実態の把握は難しい。
Nintendo Switchが累計100万台を突破した時点でのソフト販売数は以下の通り。
01位:501,614本:マリオカート8 デラックス
02位:460,480本:ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
03位:200,807本:1-2-Switch
04位:154,845本:ARMS
05位:92,112本:スーパーボンバーマン R
Wii Uとのマルチの「ゼルダ」とWii Uからのアッパー移植である「マリカー8DX」が良く売れた。
その昔、任天堂の山内会長が「ハード(ゲーム機本体)というのは、
どうしても遊びたいソフトを遊ぶために仕方なく買うもの」と言ったことがあったが
PS5とSwitchの100万台突破時点のソフト販売本数を見る限り、
任天堂は今もその信念でハードを提供し、ソニーはハードそのものの魅力でユーザーに訴求している。
「あつ森やスプラトゥーンの遊べるSwitch」も「PS4のソフトも爆速で遊べるPS5」も
両社のらしさがそれぞれに良く出ていて面白い。
新型コロナの影響で部材調達や生産性の向上が難しくなり
今年いっぱいは品薄が続くだろうと言われているPS5。
海外市場を重視した割り振りはしつつも、発売日はちゃんと日本も足並みを揃え、
様々な制約の中でPS4より3週縮めて100万台に到達したことは健闘と言って良いと思う。
今後普及速度を上げていけるかどうかは、ソフトの出番。
1本でも多くのキラータイトルが出てくることを期待して。
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明日金曜朝は恒例のAmazon復活デー。
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▼Kindleセールまとめ
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▼松本隆「風街オデッセイ」先行抽選は13日まで
9月13日23時59分まで★松本隆 作詞活動50周年記念 ~ 風街オデッセイ 11月5日・6日(チケットぴあ)
松本隆の作詞家50周年記念ライブの抽選受付は9月13日まで。
期待してないですが、ソニーストアの抽選には申し込んでみました。
しかし、Wiiの6週はすごすぎますね。。。
WiiUですら33週とは(笑)
PS4のソフトも去年からいまいち振るわないのが懸念材料です。
ダウンロード版の割合が増えていることを加味しても、
Switchに押されてる感は否めません。
品薄が解消されればPS5の巻き返しがなるか、
注目したいと思います。
PS5、思ったより健闘してますよね。
しかもPS4ってここまで「どこも売ってない!」っていう
感じにはなっていなかったように記憶していますし。
Switchが大爆発しているので
相対的にそれほど売れていないように見えるだけで
3以降のPSハードの歴史を考えると十分合格点なのかなと。
ところでドラクエウォークのドラクエ5イベント。
いきなりやること多過ぎませんか?(笑)
ダウンロード販売っていうのは
ユーザー目線からすれば完全なブラックボックスで
メーカーさんしか正確な数は把握できていないので
これからは何をもって「売れてる」と判断するのか
より難しくなってくるんでしょうね。
音楽ならYouTubeの再生回数とか、
Spotifyの登録ユーザーなどでなんとなくうかがい知ることはできますが
ゲームはなかなか難しいのかなと思います。
ただ、PS3なんてもっと立ち上がりは酷かったですし(笑)
今はPS4からPS5に移行する過渡期だと考えれば
もう1、2年はかかるんじゃないでしょうか。
ここ10年ぐらいでいえば、任天堂は先行逃げ切りタイプで、
ソニーは長期展望型ですから、焦る必要はないんじゃないでしょうか。
幾度かモデルチェンジをして、値下げが始まったあたりからが
本番だと思います。