猫背

ガキの頃から猫背だった。今も治っていない。

気をつけてはいるものの、気を抜くとすぐに背中が丸まって歩いてしまう。

今日、久々に注意された。注意してくれたのは職場のすごく年下の女性。

情けない気持ち半分、母親に注意された遠い記憶を思い出し、ちょっと懐かしさを覚えた。

俺ってかなり変わっているなｗ



《愛馬の結果～2017年12R》

ヴァーナルデイズ：5月13日 新潟3R／3歳未勝利（ダート1200ｍ）
結果：13着


新潟3R・3歳未勝利（ダート1200ｍ）単勝10番人気　44.6倍　13着　1分15秒7　上がり39秒8　プラス2kg　490kg


１３日の新潟競馬ではまずまずのスタートを切ると道中は中団やや後方を追走するが、直線に入ってからも脚を使うことができず１３着。

「ゲートを出てからいい位置につけられそうだったのですが、この枠順ですからあまり前に行って外々を回らされてもと思い、中団で控えてレースを進めました。ただ、返し馬の段階からそうだったのですが、いざ競馬に行ってもトモがなかなかついてこず、追走するだけで精一杯なんです。スピードはありますから、もうちょっと体をうまく使えればこんなに負けることはないと思います。せっかく乗せていただいたのに申し訳ありません」（城戸騎手）

スタートから後方を追走し、直線もそのまま伸び切れずに終わってしまいました。ただ、これまで順調さを欠いたりして休みが長くなりましたし、一度使っての変わり身に期待したいところです。この後はトレセンに戻って脚元などをしっかりと確認してから検討していきます。

レースぶりをみると、ダートうんぬんというより乗り込み不足で能力を全く発揮していませんね。牧場でも満足に乗り込めず、トレセン帰厩後1カ月での出走ですから予想通りの結果です。一回使ってガラリ一変するとは思えないし、次走の予定にしてもなかなか出走機会には恵まれないでしょうな。さて、どうしますかね？？

御朱印集め

人に言えるような趣味を持っていないので、

今年から御朱印手帖を片手に神社仏閣巡りをしています。（両親への追善供養の意味合いも）

数はまだまだだけど、少しずつ手帖に御朱印が埋まっていくのは楽しいね。

当面の目標は「東京五色不動」のコンプリートかな。（残りは目赤・目青・目白）


《愛馬の出走～2017年12R》

ヴァーナルデイズ：5月13日 新潟3R／3歳未勝利（ダート1200ｍ）
鞍上：城戸義政騎手


約半年ぶりの復帰戦であり2戦目。ずっとアクシデント続きでここまで伸びてしまったけど、ようやく復帰できることは喜ばしいこと。前走が3.8秒差の大敗だったわけで、人気は全然ないはず。勝ち負けしてくれとは言わないので、次を見据えることができる走りをみせてくれればね。トレセンで１カ月程度の乗り込みなので、厳しいとは思うが・・・。

夢舞台終わる

夢舞台に上る階段は来週もある。

自分もまた夢舞台を見届けられるよう、もっと頑張らねば。


《愛馬の結果～2017年11R》

ガンサリュート：5月7日 東京11R／NHKマイルカップ（GⅠ・芝1600ｍ）
結果：18着


東京11R・NHKマイルカップ（GⅠ 3歳オープン・芝1600ｍ）単勝12番人気　29.2倍　18着　1分34秒3　上がり36秒1　プラス4kg　508kg


７日の東京競馬ではスタート後は積極的に位置を取りに行き、前目を追走する。悪くないリズムで直線へ向かえたように見えたが、追ってからのフォームがもうひとつで伸びきれず１８着。

「今日は大外枠でしたから中途半端な競馬だけはしたくなかったですし、スタート後は促してポジションを取りに行きました。結果的に勝負どころでは勝ち馬を前に見るいい流れでしたし、適度にハミをとってすごくいい手応えで直線へ向かえたのですが、手綱を放した瞬間に支えがなくなった影響でフォームがバラバラになってしまいました。マイルに対応できる前向きさがあったので条件云々と言うよりは、まだ馬体に緩さがあって体がついてこなかった印象です。そのことからもまだこれからの馬だなと感じましたし、今後の成長にも期待したいですね。今日はせっかくチャンスをいただいたのに、力になれず申し訳ありませんでした」（池添騎手）

「極端な枠で難しさはあったと思いますが、ジョッキーは積極的に勝負にいってくれました。結果的には緩さの影響で今回は動ききれなかったものの、それでもここまでにひとつ勝って重賞で２着に来たように、能力の高さを示してくれています。これからの成長も見込めるでしょうし、先々で今日の悔しさをしっかりと晴らせるようしていきたいです。今日はいい走りをお見せできず申し訳ありませんでした」（安田師）

馬体に緩さが残る影響か追い出してからフォームが安定せず、見せ場をつくることができませんでした。Ｇ１の大舞台での好走を期待していただけに厳しい現実を突きつけられましたが、まだ成長途上でこれからの馬でもありますし、今日の競馬を糧にさらに前進していきたいものです。この後はレース後の状態を見てからになりますが、リフレッシュ期間を設けて次へ向かうことも検討しています。


結果は最下位でしたが、4コーナーを回って直線入口までは十分楽しませてくれました。やっぱり愛馬のGⅠレース出走はいいね。2年前のダービーの時も思ったけど、結果なんてどうでもいいと思えるぐらいあのワクワク感はたまらない。ガンサリュート君が今後どういう路線を進むか分かりませんが、様々な可能性を模索出来るお馬さんだと信じています。

今回は馬券買う

明日は頑張れ馬券を買いに行かないと。

さすがに現地まで行く元気はないから、テレビの前で応援です。


《愛馬の出走～2017年11R》

ガンサリュート：5月7日 東京11R／NHKマイルカップ（GⅠ・芝1600ｍ）
鞍上：池添謙一騎手


プリンシパルステークスでも京都新聞杯でもなく、本線であるこのGⅠに出られるのはこの上ない幸せであり強運。なにしろ1勝馬でGⅢ2着しか実績しかないのに頂点を決めるレースに出られるなんて超強運！　跳ね返されるのは必至だとは思うけど、強豪ひしめく相手を向こうに回し全力で駆け抜けてほしいです。