8月30日
今日は長かった展示の作品を回収してきました。
3ヶ月間は長かったですね。
そして、事務室である相談をしてきました。
それは、サークルの作品を行政の広報で活用する話です。
そこで助言を受けました。
足利市への話なら、「それなりの部署へ提案するように」と。
そして紹介してくれた部署が秘書広報課です。
此処は市の広報誌「あしかがみ」の発行を行っている部門です。
ここで扱う文書類を含め必要な情報のまとめ役だそうです。
資料を提示してサンプルを着けて主旨をお話ししてきました。
活用するにはこちらの要望だけでは通りません。
先方でも使えるように考える必要があります。
例えば、サインは削除、背景は不要、部品を使いたい、モノクロで・・・。
などなどがあるようです。
新しい活用が出来るための障害があります。
自分を活かすために必要な譲歩と妥協が求められそうです。
自分が全くなくならないような活用が決まればいいですね。
それにこの話は今は足利市ですが他でも可能でしょう。
それもこれからの経過で判るでしょう。
乞うご期待ですね。