5月19日
今月もコロナのお陰で自粛生活だった。
端午の節句も、母の日もあったが自粛自粛だった。
世の中、コロナのお陰で狂いだし止まらない。
政治もTVも滅茶苦茶である。
アタフタとしたあの慌てぶりは見ていられないね。
如何に、度胸の据わった人物がいない事の証だ。
非常時の時こそ、技量が試される時だからだ。
同じ政治家でも口先だけの大臣たちばかりだ。
何をやっても後手後手の対応に呆れた。
片や東京や大阪ではそれを上回る行動力を示した。
それを大臣たちは「国が決める」とケチさえつける。
あれは何だったのだろう。
地方に任せると言いながら邪魔をする姿は何だろう?
決断力や行動力のない国の姿など見たくもない。
何とも言えない醜態は今の日本の姿なのだろう。
もう、時代が違う。
情報化と言いながらPCすら扱えない大臣もいる。
こんな日本に未来はないだろう。
若い人にバトンタッチが必要だ。
そう思わないか?
国難にグチャグチャ言っても役立たずだろう。
決断と行動力が欠けた政治家などポンコツだ。
政情熱ある若い政治家に交代して欲しいな。
これ本心。