12月 2日
今しがた足利生涯学習センターの担当者から連絡が来ました。
「寄贈 イラスト集」についての打ち合わせの件です。
早々に打ち合わせをしようとなりました。
お互いの時間が合う日時を確認し打ち合わせる予定です。
その中で、行政と市民との関りの難しさが出てきます。
著作権やら肖像権やらなにやら難しいことに恐れている様子です。
ネットの時代ですから昔のように簡単ではないようです。
「どうぞ、ありがとう」
そんな気持ちで市民から行政にお手伝いするも難しいようです。
時代が権利を主張してトラブルになるケースが多いのでしょう。
市民と行政は手を取り合って行かなければなりません。
それは今も、昔も、そしてこれからも・・・ですね。
上手くトラブルにならぬような工夫が必要でしょう。
そこが問題で中々よい可決策が見つからないのですね。
お互い責任の転嫁をしないでトラブルに対処することです。
「市民と行政は手を取り合う」信頼関係を築くことでしょう。
それがなければ良い協力関係は決して生まれないと思います。
今の時代、怖くて腰が引けた逃げのお付き合い状態ですね。
それがいけないのだと思います。
前向きに取り組みましょう。