12月 3日
新しいプリンタが来ました。
A3サイズが多量に印刷できるタイプ(業務用)です。
「失敗したかな?」感が強く甘かった判断に反省しています。
反省する理由があります。
中古でない販売中の最新版だからです。
今日、開封して設定して早速印刷してみました。
快適な動きでそれ自体は満足できました。
が、ここに誤算が潜んでいたことに気づくのが遅かったのです。
主な理由は最新版はインクが高いと言うことです。
ボランテアでやってきたので原価意識は高かったはずでした。
型落ちやもっと古いものだとインクは純正品の10%程度でした。
6本、5,900円が互換インクだと800円/セット、もっと安い場合・・・。
余りのマシン(古いプリンタ)でしたからトラブルにウンザリしていた。
新マシンの互換インクは半値(50%)でも2500円/セットです。
この価格が非常に高いのです。
今更交換も出来ず10年使えばいいか、等とグチっています。
やはり古いものはトラブルが付きものですが安くできるに尽きます。
トラブルは付きもの、世話をしながら使うのが私のモットーでした。
最近のトラブルには私も限界が来ていたようです。
そうなって今回の失敗に繋がった気がします。
悔しいです。