12月14日
X'masをテーマにイラスト作品をアップしています。
これほど作品があることにビックリしています。
長いことやってきた成果なのでしょう。
会員であったみなさんの好意でお預かりしているのです。
今は私がブログにアップや展示会に「こどもクラブ」に使っていま。。
如何ほどお預かりしているかと言うと3,000点以上です。
全部を活用するにはブログだけでは足りません。
もっと使い道を探しています。
一時は行政へ寄贈する話を進めました。
しかし、行政が「著作権を理由に訴えられたら困る」とのこと。
そこがネックとなり未だに寄贈の話が実現できません。
工夫をして採用できる方法考えねばなりません。
ネットで「無料のイラスト」に手を出すことは防げません。
だったら市民の描いたイラストを共に著作権で防ぐことです。
「共に」と要望すると行政は逃げるのです。
「そちらで大丈夫なものを提供して呉れ」と逃げるのです。
これでは私どもの活動の限界を超えてしまいます。
そこまで言うなら「寄贈するには及ばない」ですね。
こちらが本でも出して著作権を確立しないと駄目なのです。
ボランテア活動の団体がそこまで行政のためにできるか?ですね。
皆さんの描いた作品を施設にお届けしています。
そこ活動にさえクレームが着けられたら困りますね。
市民の建設的な意見や要望も窓口でシャットアウトです。
もっと前向きな姿勢が無ければ解決できないでしょう。
悔しです!!
どなたか、このような事例で解決する方法あればお教えて下さい。