~四季の花~マイガーデニング
(本文・写真は、無断使用・転載禁止)
こんにちは、止々呂美(とどろみ)日記です。
3月中旬とは思えない真冬並みの寒さが続いていますが、
みなさま方はいかがお過ごしですか。
アジサイも芽吹き始めましたが、
これが花芽となり、花を咲かせるのか、
ただ葉になるのか、その見分けはプロでも難しい。
まして病気の判断は難しい。
今年は、退職時の人間ドック受診以来、5年ぶりに特定検診&がん検診を受診。
改めて健康について振り返れば、
人間ドッグの結果通知、いい結果通知ばかりならテンションも上がるが…
腹部超音波で肝臓に嚢法 16mm 一個
えっ、え 嚢法 これって、のうほうと読むらしい。
何でも液体がたまった袋が出来る病気らしい。
腎臓にも6mmが一個
ドッグの結果を見た時は、ぎょっとしたが…
幸い危険度判定ランクは、C
Cなら経過観察、大したことはない。
それでも気になったので、色々知らばて見たら
58才時 肝臓嚢法 11mm 一個
それが1年後、59才時 16mmに、5mmも大きくなっとる…
ということは、今18mm位の大きさ?怖いなあ~
肝臓に出来る嚢法は、出血や破裂の心配はまずないらしい。
10人に1人位が出来るらしいし、大きい嚢法は、10センチを超えるものもある。
殆どが良性で、中に嚢法性腫瘍があるらしい。
腎臓にも6mmが一個。
58才時にはなかったのに、59才になって見つかり…
これは、年とともに出てくるらしい。(嫌だなあ、加齢)
特に50代に入った女性。
これも増えても腎臓を埋め尽くすことはないらしいが…。
しかしあれから数が増えて、
腎臓の中に、クラゲのように嚢法がプラプラ泳いでいたら…
あの水族館のクラゲが思い出され…
嫌だなあ~
ひょっとして、オシッコが近いのは、こいつの所為?
で、わたしの嚢法なるものに対する熟慮の対応は、
加齢で10人に1人位がなるらしいが、
何故なるか原因もよく分かっていないし、
こうしろということもない、処置のしようがないということなので、要は経過観察
自覚症状が出るまでは、いっさい気にしない
ということにしたのでありますが…。
そう、気にしても何も始まらないから…。
いっさい気にしない、そういうケリのつけ方もある、そこが大事やねん。
それではまた。
(再掲)
私の耳から離れない、「そこが大事やねん」という一言。
私がまだ仕事現役の時、とある会があり…
たまたま隣にご一緒になったのが、T先生 肝臓の専門医。
「先生、ウコンの力って本当に効きますか」
「効いた気がするの?」
「えぇ~、飲んだら効いた気がしますが…」
と答えたら、先生は大きな声で
「そこが大事やねん」と。
それから何故か、私の耳から
「そこが大事やねん」という言葉が離れず…
(病も気からというから、どうやら薬の効能も気からか?
効いた気がする、そこが大事やねん、
気がする、効能がある、信じること そこが大事やねん…
私は呪文のように唱えたのでありますが…)
アフリエイト広告欄
梅干しの梅翁園
ロートの商品購入はこちら
ブログランキング 「箕面情報」「豊中情報」「吹田情報」参加中です。
にほんブログ村
(本文・写真は、無断使用・転載禁止)
こんにちは、止々呂美(とどろみ)日記です。
3月中旬とは思えない真冬並みの寒さが続いていますが、
みなさま方はいかがお過ごしですか。
アジサイも芽吹き始めましたが、
これが花芽となり、花を咲かせるのか、
ただ葉になるのか、その見分けはプロでも難しい。
まして病気の判断は難しい。
今年は、退職時の人間ドック受診以来、5年ぶりに特定検診&がん検診を受診。
改めて健康について振り返れば、
人間ドッグの結果通知、いい結果通知ばかりならテンションも上がるが…
腹部超音波で肝臓に嚢法 16mm 一個
えっ、え 嚢法 これって、のうほうと読むらしい。
何でも液体がたまった袋が出来る病気らしい。
腎臓にも6mmが一個
ドッグの結果を見た時は、ぎょっとしたが…
幸い危険度判定ランクは、C
Cなら経過観察、大したことはない。
それでも気になったので、色々知らばて見たら
58才時 肝臓嚢法 11mm 一個
それが1年後、59才時 16mmに、5mmも大きくなっとる…
ということは、今18mm位の大きさ?怖いなあ~
肝臓に出来る嚢法は、出血や破裂の心配はまずないらしい。
10人に1人位が出来るらしいし、大きい嚢法は、10センチを超えるものもある。
殆どが良性で、中に嚢法性腫瘍があるらしい。
腎臓にも6mmが一個。
58才時にはなかったのに、59才になって見つかり…
これは、年とともに出てくるらしい。(嫌だなあ、加齢)
特に50代に入った女性。
これも増えても腎臓を埋め尽くすことはないらしいが…。
しかしあれから数が増えて、
腎臓の中に、クラゲのように嚢法がプラプラ泳いでいたら…
あの水族館のクラゲが思い出され…
嫌だなあ~
ひょっとして、オシッコが近いのは、こいつの所為?
で、わたしの嚢法なるものに対する熟慮の対応は、
加齢で10人に1人位がなるらしいが、
何故なるか原因もよく分かっていないし、
こうしろということもない、処置のしようがないということなので、要は経過観察
自覚症状が出るまでは、いっさい気にしない
ということにしたのでありますが…。
そう、気にしても何も始まらないから…。
いっさい気にしない、そういうケリのつけ方もある、そこが大事やねん。
それではまた。
(再掲)
私の耳から離れない、「そこが大事やねん」という一言。
私がまだ仕事現役の時、とある会があり…
たまたま隣にご一緒になったのが、T先生 肝臓の専門医。
「先生、ウコンの力って本当に効きますか」
「効いた気がするの?」
「えぇ~、飲んだら効いた気がしますが…」
と答えたら、先生は大きな声で
「そこが大事やねん」と。
それから何故か、私の耳から
「そこが大事やねん」という言葉が離れず…
(病も気からというから、どうやら薬の効能も気からか?
効いた気がする、そこが大事やねん、
気がする、効能がある、信じること そこが大事やねん…
私は呪文のように唱えたのでありますが…)
アフリエイト広告欄
梅干しの梅翁園
ロートの商品購入はこちら
ブログランキング 「箕面情報」「豊中情報」「吹田情報」参加中です。
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます