
悩みました、導入

高い買物です。
特に今年は
機械導入目白押し(ーー;)……
側からみても
自分でも
投資し過ぎだろ
という状態かと
まぁ
いや
多分
会計的には
返済終わり同額程度の置換えで
まぁなんとかなるかなというところ。
無くてもなんとかなってきたのに
入れる必要あるのか?!
無駄な経費じゃね
まぁそういう考え方もあるとは思いますし
そう思ってましたが
現実、品質のバラツキは年によりある
一部、クサネムの問題等々
安定的な外観品質
安定的な一等米
売り先に対するある意味品質保証
導入覚悟の決め手は
大先輩のFBへのコメント
農家は生産者であり、売り手でもあります。等級格差は議論の余地はありますが、カメ虫被害の除去まで集荷業者の役割というのは疑問です。生産者責任といった概念はないのでしょうか?野菜、果樹の世界では病虫被害を受けた生産物は流通に乗せられません。米は聖域だから特別なのでしょうか?不良品を売り渡すから、受け手の集荷業者が選別をして格上げし、かつ、選別費用は600円もかからないから見直せといった訴えはかなり筋違いかと思われるのですが?ちょと言い過ぎ化も知れませんが。
まさにその通りだと思います。
生産のプロである以上
生産者責任として
ただ
あくまでも最後の検品としての役割で
やはり良いものを作る
という技術は更に更に磨かなくては(`_´)ゞ
作り方どーでも
色彩選別機あればいいというものではありませんからね。
さて
返済できるように
がんばろε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘