横浜には「横浜 黄昏 港の灯り」で歌われているような世界のイメージを抱いています。
「横浜 黄昏」のメロディを聞いて私が想うこと? 五木寛さん、山口洋子さん・・・・・私と同世代だと思いますが、この唄が流行った頃の私たちの生活が走馬灯のように脳裏に浮かびます。
色々とデザインの注文を受け夫は机に向かって想を練り、私は色々と資料を集め(資料を集めるとの口実で実際は遊んでいた!) 共に精一杯働き、生活を楽しみ生き生きと暮らしていたのです。
でもその時代には過去を思い出し懐かしく感じることは無かった! 何を聴いても何を見ても過去につながるのは「老い」なのでしょうね!
人物が左により過ぎました。 顔が写っているけど美人に撮れているからユルシテネ!
足取り軽くスマホ片手に。 何となくムードのある建物を曲がって何処に行くのかな?
ムードもあるけど生活感も一杯。 ここにネコが2,3匹現れ 素敵なポーズで決めて欲しかった!
横浜には素敵な街角がある。海もある。 異国情緒たっぷりな山手、巨大な商店街・・・・・・全部好き!
アカレンガも勿論好き。この建物の中は照明が魅力的です。若い人の群れで一杯。
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