<       もかちゃん（８歳）のピアノ発表会 あみちゃん（６歳）なかよしひろばのモルモットと遊ぶ} |
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六月二十日（月）晴れ あ～ちゃんは朝から卵細工に夢中 ベタベタとテッシュを卵の殻に 薄めた木工用ボンドで 絵筆で巧みに貼り付けている これが始まったら暫くババは  になりますのそのそ さ～チャヌタとお散歩に行こうかな 「あ～ちゃんも行くよ」とそのままやりっぱなし  「片づけができたら行くわよ」 「ハーイ」あ～ちゃんはお散歩大好き 又あ～ちゃんの片づけが出来るまで に  ババは待ちます 「出来たよ」あ～ちゃん わ～ボンドが付いてしまって 可愛い手にテッシュがくっついて大変 ママに手伝って貰って チャヌタとやっとお散歩です ララランランラン  ルルルンルンルンルルル～ン ととってもご機嫌です   さ～大変！！あ～ちゃんは団子虫を見つけてしまいました。 もう散歩どころではありません 団子虫も又こんなに沢山   あ～ちゃんママも＆Ｋ伯父さんも子供の頃はビニール袋に一杯集めて 遊んでた事を思い出し皆同じ事の繰り返しなのだわ！ 又カメに |
六月十九日（日）晴れ あ～ちゃんは朝早くに目が覚めた もう起きて良いのかな  布団の中でモジモジしながら耳を澄ます  ママもバロンも寝ている    あ～ちゃんは今日の花束の事が気になって 眠っていられない そ～っと布団から抜け出し階段の上から下を見た 耳を澄ますと トントントンと音がする あ～ちゃんは  にっこりば～ちゃんが起きている  一段一段階段をおりるとトントントンと ハッキリ聞こえてくる そ～っとドアを開けてみるとば～ちゃんは 昨日の夕方畑から採ってきた馬鈴薯を 大きなお鍋で蒸かしてる まな板の上ではキャベツ＆胡瓜を トントンと切っている 「ば～ちゃんあ～ちゃんもする」とあ～ちゃん 「ハイヒヤア～ あ～ちゃん早いね。おはよう」「そうね、胡瓜を切ってね。」 「う～んいいよ」とってもご機嫌である チョキチョキトントントン・・・トン チョキチョキトントントン・・・トン あ～ちゃんは一生懸命チョキチョキトントンと・・ 「あ～ちゃんありがとう～上手だね」 「うんママのお手伝いしてるからだよ」 「あ～ちゃんはお手伝い出来てえらいな～」 「えっへん」   花束贈呈の時は、皆さんから ってと言われ緊張気味だったあ～ちゃんだということでした。 二日めのあ～ちゃんは失敗もなく楽しい一日でした あ～ちゃんの傑作写真集まだ続きます |
クリックしても大きくなりません 六月十八日（土）晴れ ブログのお友達にお返事コメントをしてたら リリリリ～ン  ハイハ～イと受話器をとる あ～ちゃんママからだった 「今新宿にいるのこれから埼京線にのるので ２時には指扇駅に着くの。お願い」とママ 「ハイハイ２時ね解ったわよ」チーママ   あ～ちゃんママから貰った車 小さな車は良く働いてくれますサンキュウ 今はチ～ママの大事な愛車である 榎本牧場を過ぎ大好きな道路には牛がノンビリと 今日は通行止めは駄目よ。 急いでるんだから さ～大変指扇駅は車を一時停車するのに大変 タイミング悪いと駅前をクルクルと 回ってなければならない 時計を見ると２時５分一回目はバスに追われ ２回目にチャレンジ オ～イタイタ あ～ちゃん＆ママ＆バロン君が手を振っている  あ～ちゃんは 少しお姉さんになったような オ～イこっちだよあ～ちゃん 暑いのか少し元気がない ママ曰く  お腹がすいているんだと言う 丸山公園入り口の中華料理店へ犬は入れないと言う 店主もさすが駐車場の木陰に テーブルを出してくれた      今回の里帰りはママのお友達の結婚式で  あ～ちゃんは花嫁さんに花束贈呈で花嫁さんの次に主役なんですよ。 明日の結婚式は上手くいくんでしょうか 続き見てね  |
東の空はまん丸いお月様   夕方”蕾ちゃんと会いました。月がきれいでしばらく見とれてました。 風が強かったので雲に隠れたり飛び出したりするので蕾ちゃんは 大騒ぎ！★月に見とれていて暗くなってしまいました。 なかなか別れることが出来なく「蕾ちゃん”今日ねおばさんちに 変な電話かかってきたんだよ」 「どんな？」「それがね！旦那さんいますか？」「今いません」 「さっきいたじゃないか」「用件お聞きしておきます」 「じゃあいいよと言って電話切れたんだよ」 「変な電話と思わない？」「うん思うおかしいね」 「おばさん早く帰らないと心配になってきたんだ」 と言ったら蕾ちゃんは「そうだね早く帰らないとやばいね」 と言うんですよ。そしてやっと帰ってこられました。 この電話は本当なんです。主人に午後誰かと話ししたの？ と聞いたら誰もこないし話してないよというんです。 今夜は少し緊張気味で戸締まりしっかりしました。 チャヌタたよりにしてますよ。不吉な夜となりました。 
ベアー「サンタさんお星様ピカピカ光ってきれいだね～大きくって明るい星は何～」
サンタ「あれはね～北極星というんだよ。日本から北極星を探すにはね～色々あるけれど～ 一番解りやすいのが”北斗七星（おおくま坐）のヒシャクの先の２ヶの星を結んだ 線を７倍したところに光っているのが北極星なんだよベアーちゃん」 ベアー「ニャーン」 サンタ「もうすぐ日本だよ ポーッと明るく見えるのは北海道のチャーリー君＆もくちゃんの家」 ベアー「ニャーン  ニャーン」サンタ「ほ～ら”チャーリー君ともくちゃん遊んでるのが見えるかい」 ベアー「ニャーン チャーリー君はお耳大きいね。もくちゃんは真っ白で可愛いね～」 ベアー「チャーリー君”もくちゃんバイバ～イ」 だんだんお空は明るくなり東の空がポーっと明るくなってきましたよ～ ソリは走る走る りんりんりんりん鈴をならして～   サンタ「もうそろそろバットおじちゃんのお家だよ」 ベアー「ニャーン」 ソリは走る走る りんりんりんりん鈴をならして～  サンタ「ほーらゴンタ君のお家だよ」 ベアー「ゴンタ君いたいたよ～サンタさん”ゴンタ君眠ってるね気持ちよさそう～」 ソリは走る走る りんりんりんりん鈴をならして～ サンタ「もうそろそろベアーちゃんのお家の上だよ～ママに会いたくないかね～」 ベアー「ママなにか食べてるよ～大きなお芋持って大きなお口開けてお歌も歌って いるみたい～ママは何時も変な声だしてアアア～アってでも聞いてないと ママおこるんだよサンタさ～ん」 サンタ「ベアーちゃん”ママの大好きな時計台も見えてきたよ」 ベアー「ソレイユのおばちゃんお外で何かお仕事しているよ～ニャーン 」ソリは走る走る りんりんりんりん鈴をならして～ サンタ「もうそろそろ東京の上だよベアーちゃん”さすが東京！綺麗だね」 ベアー「ニャーン あ～圭太君＆サララちゃん高いところに登って何してるのかなyocooママやっぱり何か食べてるね～おいしそうだニャーン  」サンタ「ベアーちゃんもお腹空いたのかね～  食べて良いからね」ベアー「キョンタちゃんだ～ピスケットもらってるよ  可愛いね～」ソリは走る走る りんりんりんりん鈴をならして～ サンタ「ベアーちゃんにゃんこめろめろめーにゃんママもいるよほ～ら」 ベアー「やっぱりパクパク食べてるよ～めーにゃんママ～バイバイ～」 サンタ「さあ～ベアーちゃん走るよ～しっかりつかまっているんだよ～ ほ～ら綺麗な富士山もみえてきたね～日本一の富士の山～っていうんだよ」 ベアー「ニャーニャー綺麗だニャー」 サンタ「夢の超特急と言われてた”ひかり”が走ってるよ」 ベアー「ニャー競争だね～どっちが早いかな～」 サンタ「そりゃ～ひかりの方が早いよ～でもそりも早いからね～クリスマスの 夜は大忙しなんだよ～今はベアーちゃんとリハーサルだからのんびりなんだよ」 ソリは走る走る りんりんりんりん鈴をならして～ サンタ「ほ～ら神戸港が見えてきたよ～神戸市立自然公園にはトナカイとサンタさんが 待機しているんだよ サンタは世界中回らなければならないからサンタが５人いるんだよ～ 神戸のサンタさんはね～アジア大陸の中国～韓国へ回るんだよ」 ベアー「ニャーン神戸港というと朝のドラマのお話の所だね～ママが夢中でみてるよ ベアーも見ているけどニャ～ン」 サンタ「ほ～ら”SATUKIおばちゃんもka-tyanおばちゃんもマロンおばちゃんも 忙しそうに家のなかあるいてるね～」 ベアー「ニャーンニャーンムニャムニャ～」 サンタ「ベアーちゃん～一杯ソリに乗ったんで疲れたでしょアラララ～いつのまにか 眠ってしまったよ」 ベアーは楽しい夢を見ながらお家に帰っていきました。 サンタさんから可愛いお帽子とキャット靴とエリマキをもらっちゃいました。 サンタさんありがとう～クリスマスイブはがんばってね～  おわり
 ベアままはクリスマス本番には素敵なドレスを作ってベアーに着せたいらしい～ボクはあんまり ドレスは似合わないと思うんだけれどどなたか「似合わないよ」と言ってください。お願いします_(._.)_ 今日はスカーフで一日いなさい と言うんです。これでは外も歩けない恥ずかしいんですボクは  動くサンタさんと一緒に宇宙を遊泳してらっしゃいと～もう少しで出発するらしいんですよ サンタさんと交渉中みたいです サンタさんノーノーと言ってくれないかな～ とうとうソリの上に乗せられてしまいました～ 「ベアーちゃん”サンタさんの言うこと良く聞いて良い子にしてないとね」 「圭太くん・サララちゃん・クロちゃん・キョンタ君・チャーリー君・もくちゃん”ブログのお友達に会ってらっしゃいね」 「行ってらっしゃ～い」 サンタ「ベアー君まだリハーサルなんだからシーシー静かに行こうね～」  つづく
とも 「一番”可愛い小さなお地蔵さんあなたは何処から
いらっしたんですか？」 地蔵A 「ハイ~ハイ~小川町の民芸品店から”もう３０年前 の事ですね。」 とも 「そんなに古くからズーッとここに(@_@;) 私は６歳だったわ～」 地蔵A 「今日は”おめかしして貰ってピカピカ  でしょう。」とも 「とっても香りの良いお花に囲まれて”綺麗だわね 」地蔵A 「ともちゃん”ありがとう~嬉しいな～チュー  」地蔵A 「もうソロソロ”皆の所へ戻らないと心配しているから帰るね。」 お地蔵様は皆が待ってるお家へかえりました。   おわり
あーちゃんがカタツムリと遊んでいる間に
チャヌタちゃんはサングラスを持ったサルに出会いました。 サル 「チャヌタちゃん今日は～」 チャヌタ「サルさん今日は～サングラス良く似合っているよ」 サル 「これからサルの橋を見せてあげるよ 一二の三」 曲がった橋がでたけれど、チャヌタは大喜びでした。 あーちゃんが遠くの方でチャヌタを呼んでます。 スタコラ～スタコラ～と走ってあーちゃんの所まで いきました。 今日の夕方は”あーちゃんのパパが迎えに来る 日でした。チャヌタも寂しいな～と思いましたが 又遊びに来てね”と心の中で思ってました。 おわり
じいちゃん＆あーちゃんとチャヌタは”テクテクテクテク～
大きな木のトンネルの細い道をテクテクテクテクと歩いていくと 葉っぱに大きなカタツムリが”ノッソリ~ノッソリ~ 歩いていました。あーちゃんは”こんなに大きなカタツムリは初めてでした。 じいちゃん「みーちゃん”大きな角があるかい。」 あーちゃん「頭もあるよ。」 カタツムリは角をいっぱい出して小さな声で カタツムリ「たすけて～たすけて～」と言っているようでした。 じーちゃん「あーちゃんカタツムリもお家には赤ちゃんが 待っているので、草むらへ逃がしてあげようね。」 あーちゃん「う～ん’いいよ。カタツムリさんバイバイ。」 カタツムリも嬉しそうにノッソリ~ノッソリ~歩いていきました。 つづく
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