クロとスイカ 2005-08-30 | 可愛い動物 クリックしたら大きな写真で見られます。 クロ大慌て これはなんじゃ お魚の臭いがしないにゃあ~ このへんちょこりんボールは? クロの枕かな クロとスイカ ・ 秋の気配?
これは!!美味しいです。青紫蘇&じゃこの佃煮です 2005-08-27 | 手作り料理 クリックしますと大きくなります、説明は良く読んでください 京さんのブログからヒントいただいて作ってみました。 ちりめんじゃこ&山椒の実と教えて頂いたんですが 山椒の実がアゲハの幼虫に全滅のため作れなかったんです 気になってましたら今回、又京さんは青紫蘇の佃煮を投稿されていました アッこれなら我が家には沢山有り ちりめんじゃこを入れて作ってみました。 詳しくはコメントでお答え致します
台風12号も近づいているというのに!!虫達は? 2005-08-25 | 小さなお話し クリックしますと写真が大きくなります。文字を良く読んでからクリックしてね これから夜半まで大雨ということですが 太平洋を抜けていってくれますように
バロンいらっしゃい!ここんちにきたら要注意よ!! 2005-08-19 | 可愛い動物 バロンは久しぶりにあ~ちゃん家族と遊びに来ました 早速なんだけれど 「クロ君寝てばかりいるんだよ起こしてきてね」 クリックしてみてね これではダイエットになりませんわね。 にゃーんにゃ・ワンワワ~ン
8/6(土)定期演奏会♪♪聞きにいきませんか? 2005-08-04 | 小さなお話し 「埼玉青少年交響楽団・第19回定期演奏会」 夏の暑さを飛ばしてしまいましょう 埼玉森林公園に咲いてました 「お花の名前はトランペット」です 8月6日刻々と演奏会のせまる午後の1時 となりました <第一部> シベリウス/交響詩「フィンランディア」 ビゼー/「アルルの女」第2組曲 <第二部> ブラームス/交響曲第1番ハ短調 指揮:米原 豊 多分「アルルの女」のメヌエットと思われるがフルートとハープだけの演奏は 美しく流れるハーモニーが特に心奪われました。 yoccoさんお付き合い頂いたことありがとうございました。 合間合間の拍手を一生懸命なさってたお姿が心に残ってます。
8/2映画★~「星になった少年」を見て(;O;)(;O;) 2005-08-03 | 小さなお話し 「星になった少年」を見て ありのままに スクリーンの美しさには心も目も奪われました 日本初のぞう使いの少年、哲夢と子象ランディ・そして家族の物語 実話から生まれた感動の大作である。 ★原作:『ちび象ランディと星になった少年』前書きより★ 日本にいる象たちは人間の勝手でつれてこられたのに それでも一生をかけて人間をなぐさめてくれているんだよ それなのに象たちは、結局 コンクリートの狭い象舎で孤独に死んでいくんだ。 いつかぼくはそんな象たちに幸せな余生を送ってもらえる 楽園を作りたいんだ。 哲夢は生前、口癖のようにこう語ったと言う ★ ★ ★ ストーリー ぼくの家は動物園 犬・猫・ポニー・ロバ・山羊・ラクダ・チンパンジー 片田舎に拓かれた平地に立てられた厩舎に様々な動物がいる 主人公の小川哲夢一家の住まいの生き様がドラマになっている 生活は決して楽ではなく 借金取りたての銀行員が動物園に向かうユーモアーたっぷりの シーンからこの映画が転回していく 苦しい台所事情にもかかわらず ある日主人公の母親、佐緒里は 『ぞうを買うことにしたの。』と 犬好きで犬を飼う夫、耕介の反対を押し切り ぞうの購入に踏み切る そのため動物園の動物は他に連れて行かれるという トラックに乗せられ別れのシーンもあり 少し悲しげに見守ってる姿もみられた 最初の一頭の象、ミッキーがやってくる おそるおそる近づく哲夢だったが 持って生まれた天性の素質ですぐにミッキーと心通い 「あっミッキーが喋った。」とまでいいだし 回りの人達をおどろかせた それからストーリーは転回して タイへ留学していく タイのぞう使いの学校へ入学して1年半の訓練を受ける 悪戦苦闘する哲夢であったがくじけることもなく ぞうに対する愛情と情熱で仲間達に認めて貰えるようになり 若きぞう使いとなって成長していくのである そこで出会うランディとの心通うまでの苦しみと喜びの シーンが目頭を熱くするのであった 親子が引き離される悲しみの シーンもあり そこで見た哲夢は何を感じたのであろうか 見てる私も が流れてしまうのであった 哲夢の1年半の長かったぞう学校を卒業して 最後は心通え合えたぞう使いの人達と別れて日本へ帰る 日本へ帰りホンノリとした恋もして、 日本初のぞうさんショー そしておおきな夢をえがき将来のやってみたい事が みつかり象楽園の設計図まで考えてた少年であった ★ ★ 何時もどうり元気にバイクに乗って家を飛び出して しばらく走っていくと猫が飛び出し跳ねてはいけないと ハンドルを切りよろめいたのが一瞬にして悲しみの場面となってしまった 猫も悲しげな顔をして大きくかおが撮されていた 合掌
気ままに 2005-08-01 | 小さなお話し 自然界 夕べは自然の眠りにつけました 蒸し暑さも程良く感じながら クロは相変わらず真ん中で 堂々と 陣取って大の字で寝てる チョット・・・ お鼻をチョコチョコっとすると ニャーミーといって寝返りをうつ もう一回コチョコチョとすると またニャーミーといって一回転 ハイハイ!!クロ君有り難う 睡魔が自然の眠りをさそいます 目が覚めて 朝の4時!!耳を済ますと 自然界のハーモニーがリズムになり メロディーがうまれる まだ外は暗いというのに フクローはホーホーと鳴き クイクイクイククとかすかに聞こえるのは コジッケイのヒナの寝言であろうか 自然界のハーモニーがリズムとなり メロディーがうまれます 朝の4時30分には東の空がホンノリと明るくなり 一番鶏のにわとりがコケコッコーと さ~今日もみんなが良い一日でありますように 祈ります