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お話の花束**~

デジカメと散歩(*^_^*)みいと一緒

チャヌちゃんの好きなスタイル(*^_^*)

2004-09-25 | 可愛い動物
チャヌ 「まま早く散歩に行こうよ」
まま  「チョットまってね”お水・ビニール袋・乾パン’が
     ポシェットに入ってないでしょ」
チャヌ 「まま”忘れないでね」
まま  「アッそうねアリガトウ~チャヌちゃん」
   ままの出てくるのを待ってる朝の散歩で~す。
        

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8 コメント

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これから散歩に (beat23)
2004-09-25 06:27:29
おぉぉぉぉぉ!ゴールデンですね?(^^♪

うちのテディ君よりふた周りくらい大きそうです。

写真なので触れられないけどちょっと遊ばせていただきたい衝動にかられます。散歩いってらっしゃ~い。

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チャヌちゃん (黄金バット)
2004-09-25 09:36:20
チュヌちゃんは、このスタイルになると、お出かけと言うことが分かるので、嬉しいのでしょうね。

それにしても相変わらずあっち向いてホイですね(^_^;)

いってらっしゃ~い(@^^)/~~~
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コメントありがとう (チーちゃん)
2004-09-25 19:23:04
そんなに大きくはないんですが25kg位でしょうか。ゴールデンではないです。

私には持ち上げられないのでシャンプーの時

は大変なんですよ。

首輪はやっぱり”赤色なんですが大きな鈴

が付いてましたが外しました。12歳になりましたので歩きが遅くて大変なんです。

今朝の散歩は畑に寄り”暑さで枯れてしまった大根”野沢菜”春菊まき直してきました。

その間チャヌは土手で遊んでいて

雨の後でしたので泥んこになってしまって”写真と思ったんですがデジカメは忘れてたんですよね。(Q_Q)↓

でもチャヌはカメラ向けると本当に”あっち向いてホイなんですよね。

帰ったら風呂に朝から飛び込ませました。

ご機嫌なチャヌでした。

ホイキタハウス”チャヌちゃん
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おりこうチャヌちゃん (yocco)
2004-09-26 02:16:51
自分の物は自分で持ってお出かけなんですね

おりこうチャヌちゃん

ママとお散歩するのが大好きなのね

やさしいパパとママのいるお家の子になれて幸せなチャヌちゃん

歩きが遅くても毎日お散歩に行って、いつまでも元気でね
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チャヌも老犬 (チーちゃん)
2004-09-26 10:36:27
雨の中”家の前をウロウロ歩いてたら何を

思い出したか河川敷の方へ歩き出したのよ。

フッとチャヌの生い立ちを思い出してしまいました。

生後一ヶ月位”夕方河川敷を走っていて

仕事の帰りだったので車止めてドアーを開けたら飛び乗ってしまい

あ~どうしようまだ心の準備も出来ていない

のに家に連れて帰れない~

小さな子犬は車から降りないんですよ。

ひとっこの影もない河川敷なんでそのまま

おいてくるのも可哀想で連れて帰ったのが

チャヌの人生が”チーちゃん家から始まった

んです。12年も過ぎたなんて思えない。



そして今朝は自分の意志で

向かったんです。

キョロリキョロリ~しながら何か思い出そう

としてるみたいに

昔の家族を思いだしてたんでしょうか?

チャヌの心の内は解らない。

兄姉もいたんだろうに

お父さん”お母さん”は~



チャヌ頑張れ~これからもノンビリでも

いいから歩こう~一緒に歩こうね。
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優しい出会い (黄金バット)
2004-09-26 13:01:28
チーちゃんとチャヌちゃんとの出会いのわけに胸を打たれました(-.-)

このブログには心優しい人ばかりですね(#^.^#)

此れからのチャヌちゃんの心安らかな日々を願うばかりです。

頑張れチャヌちゃん!
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私も・・・・・ (SATUKI)
2004-09-26 17:04:37
チーちゃんとチャヌちゃんとの出会いのわけに胸を打たれました・・・・私も。

チャヌ頑張れ~これからもノンビリでも

いいから歩こう~一緒に歩こうね・・・チーちゃん、優しい。
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コメントm(__)m アリガトウ~ (チーちゃん)
2004-09-26 23:33:19
  この季節になると思い出す



 数年前の事である仕事で遅くなり帰宅すると

玄関で母が倒れていたのである、その側にはチャヌ

がチョコンと心配そうにすわってました。



「お母さんどうしたの」

「チャヌタを家に入れようとしたら転んじゃったの」

「エッ!チャヌタに引っ張られたの?」と聞くと

「チャヌタは引っ張ってないよ。躓いたんだよ」



 チャヌタは心配そうにじっと会話を

        聞いているようでした。

気丈な母が起きられないこれはただ事ではないと

   思い救急車をよんでしまった。

チャヌは救急車が来るまで母の側からはなれないで

 心配そうにしているのである。



主人は旅行に行ってたのでご近所の人にお世話になり

病院へも一緒に行ってもらった。

   右腕複雑骨折と言うことであった。



母も覚悟したようで「もう大丈夫だから家に帰って

いいよ」と言うのである。

     11時は過ぎていたと思う。



「チャヌタも可哀想だから早く帰りなさい」と言う

「明日の朝早く来るね」といって病院へお願いして

帰った。この日から母の入院生活が始まった。

     母は92歳でした。



 家に帰るとチャヌタはジーット座って待っていて

くれた。心配そうに私に飛びついたのである。



 今でもハッキリとその時の事はこの季節になると

思い出すのである。
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