腱鞘炎の症状は悪くなる一方で、

を持っていない時まで慢性的に痛みが走る状態に。
今朝、親戚のまりちゃんが自分が通っている整骨院に連れてってくれました。
初めて行くこういうところ。
院長はオッチャンで学生のインターンが何人かいて... と想像していたところ
28歳のイケメン院長でした(もうちょっとましな格好で行けば良かったぁ

)。
人に押してもらってこりを解すのはとっても気持ちがいいもんですね~。
電気を流すのは今までの

と同じでしたが、やっぱり体重かけて(?)押して貰うのは格別でした。
最後に院長が首を「枕の上のように力を抜いて~」と。
そのようにしていたら突然
ゴリッ
これにはビックリして声も出ませんでした
痛い腕にはテーピングを、明日も行きます
終わってからはさぁ

ランチです
やっぱり女子(昔の

)が行くところはイタリアンですよね~、しかもバイキングのある...。
DEAR 屋島店です。

入ってすぐのところに釜が。おいしいピザを焼くんだろうなぁ~
前菜とドリンクは好きなだけ

しかし、すごぉいボリューム
次に来る時は前夜から何も食べずに行こうと思いました(卑しいヤツ)
帰って腹ごなしをして夕方、一徹クンと出かけました。
トリーツを買って、愛犬

へ行ってフロントラインを購入、そこで見た光景は...
大型犬が処置台の上で身動きひとつ取らずに横たわっています。
よく見ると口には酸素を送るポンプが固定されています。
体にはところどころ毛を剃って縫合している傷跡が...。
そしてかた時も離れようとしない年配のご夫婦、奥様の目は泣き腫らしていました。
突然の事故に遭ったのかな... 飼い主さんは心の準備も出来てないみたい。
ご主人さんが重い口を開いたその言葉は
「もう、意識もないんですか??」
看護師さんが点滴の準備をしながら
「有るんです、意識は有るんですよ。」
意識がないのなら安楽死を選ぼうと思ったのかな...。
これ以上、私はそこに居る勇気もなく

を後にしました。
それから久しぶりに埠頭の公園へ行きました。

高校の

部が練習中です。
懐かしいのかな

とっても嬉しそうでした。

やっぱり相手が小型犬だとガウガウ

中型犬以上は

なんですね。

暫く付いてってる...

懐かしい友の‘レオくん’

おやつをくれるオジサンに必死

たくさんいただきました

瀬戸内海は夕陽で黄金色に輝いていました。

「もう帰るよ」
もうでちかっ
そうよ~、またお天気のいい休日に来ようねっ

公園の花が美しく咲いていました。
土日はゴロゴロと過ごしたので今日くらいはと、一徹孝行をしました。
満足してくれたかなぁ~
5月も終わりました。
9月のトリマー検定まで実質3ヶ月余り(夏休みが有るので)...。
気合いを入れて学科・実技ともに勉強しなくては
と、気持ちも新たに意気込んでるのですが不覚にも、風邪をひいてしまったようです
学生になって緊張の糸が切れたのかな

いかん、いかん


今日も早くに休みますーっ
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