ニッポン国内…
『節電・節電』に明け暮れ 悲喜こもごもだった【2011年・夏】も一区切りとなる8月も過ぎ去り、皆さま如何お過ごしでしょうか?
我が家では…
この国を挙げての『節電大合唱』の最中にも関わらず、夕飯時の明かりが灯る中
エアコンを付け→ホットプレートで肉を焼き焼き→
テレビを見ながら→
洗濯機を廻していたら…〓
10年振りに『ブレーカー』を落としてしまうと言う!?(」゜□゜)」
【非国民な夏の1日】が忘れられない思い出の
店主でごさいます!?
(゜∇゜)ヤっちゃったよ…
★
さて…。
そんな8月末とも成りますと 残暑厳しい中、風も空の色も虫の鳴き声までもに『秋の気配』がチラホラ出始め、
『嗚呼 ようやく夏が終わる』と 夏が大嫌いな
店主が安堵する中…
ま、まさか!?( ̄○ ̄;)
その『どさくさに紛れ』こんなヤツが
店主のすぐ背後まで忍び寄って来てるのを思い知る事になろうとは…(゜∇゜)
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その事実を受け入れるのは、まだ『心の準備』も出来て無く
また、その事実を『認めたくない
』という【諦めの悪さ】も
店主の心を揺らしているのであります…。〓
(°□°;)
★★
その『ヤツ』とは一体 ナニモノなのか?
そいつの名前とは… その名もズバリ
【老眼〓】で…あります!?(┳◇┳)
読んで字の如し。
『老いた眼』と書いて【老眼=ローガン〓】
つまり、とうとう…。
店主の身体の機能として ある意味一番怖れていた『老化現象』がハッキリ自覚できる形で現れてきたワケなんであります
(┳◇┳)
★★★
なぜ、ソレに気付いたのか? というと…
毎日、京成電車で通勤する女将
が 毎月、駅で配布される【京成らいん】という無料の冊子を貰って来て 自宅で読んでいた時のこと。
活字を読む時の距離感というのは 人によって差があっても
【字の大きさ】例えば、新聞記事サイズの活字の脇にルビが振ってある様な場合、『距離感』を変える事なく 両方ともピントが合って見える状態が まぁ普通に『見えてる状態』なのであるのだが…。
店主は そのルビを読む際、【無意識に】その距離感を普通より『遠く』に離して見ていて ソレを女将
にズバリと指摘されたからなのでありました〓
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今までなら…
同じ距離感でサイズの違う活字を見ても眼の方で『自動的に』合っていたピント機能が
自動的に【合わなくなってきた!?】ってワケなんであります
(┳◇┳)号泣
★★★★
ガキの頃から…
数少ない『自慢のタネ』の1つが【視力
】だった
店主。
遠くにあるモノの姿かたちが裸眼で『ハッキリ見える』のが 何よりの自慢で…
今でも 3㌔から4㌔先に浮かび、これから着陸しようとする飛行機の機種の見分けが付くのは 仕事柄もあって 大変良く見える。( ̄∀ ̄)
文庫本なんぞも…
距離感を変える事無く『一晩に3冊』読破しても 全~然 平気『だった』ものでありまして。
それだけ 自慢の眼は永年、オールマイティーに働いてくれていたのであろう…。
だが…
そのオールマイティーな眼にも、とうとう『機能の綻び』が生じ始めたのである。
そう言えばここ数年
『本』が読めなくなっている事に気付いた
店主。
活字を読むのは好きなのだが、とにかく眼が疲れてしまい 長い時間読む事が出来なくなりつつあるのだ。
だから 最近は 30分読んだら30分休憩みたいな繰り返しで 読んでてもテンポを切られて楽しくないのである。(≧ε≦)
また、古い一眼レフカメラで遊ぶのが大好きな
店主ではあるが…
そのファインダーを覗くにしても『自分の眼』が見えにくくなれば 楽しみも半減してしまう。
人様の考えはともかく
店主としては 非常に切実かつ悩ましい問題なのである
(∋_∈)
まぁ 全く見えなくなる訳ではないし、人生の諸先輩方は皆さま『通ってきた道』だろうから 一笑に付されるだけなんだろうけど…。( ̄∀ ̄)
けど…。若輩者の
店主としては やはり 悩ましく切ない問題なのである。(∋_∈)
★★★★★
最後に女将
の一言。
【
店主がさぁ もし老眼鏡を掛けるンだとしたらさぁ…?
フレーム『真ん丸』のジョン・レノンみたいな老眼鏡 似合いそうだねぇ~
】
店主が老後、果たして丸メガネを掛けた姿が…
『ジョン・レノン』になるのか?( ̄∀ ̄)
はたまた…
『笑福亭鶴瓶』になるのか?(・_・;)
割りと近い未来の姿に『想像すらつかない』まま
歳を追う事に【老い】が迫って来てる事を切々と感じた…
店主、『46歳の秋の訪れ』なのでありました…。
(>_<)あーぁ…
『節電・節電』に明け暮れ 悲喜こもごもだった【2011年・夏】も一区切りとなる8月も過ぎ去り、皆さま如何お過ごしでしょうか?
我が家では…
この国を挙げての『節電大合唱』の最中にも関わらず、夕飯時の明かりが灯る中
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10年振りに『ブレーカー』を落としてしまうと言う!?(」゜□゜)」
【非国民な夏の1日】が忘れられない思い出の
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(゜∇゜)ヤっちゃったよ…
★
さて…。
そんな8月末とも成りますと 残暑厳しい中、風も空の色も虫の鳴き声までもに『秋の気配』がチラホラ出始め、
『嗚呼 ようやく夏が終わる』と 夏が大嫌いな
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ま、まさか!?( ̄○ ̄;)
その『どさくさに紛れ』こんなヤツが
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その事実を受け入れるのは、まだ『心の準備』も出来て無く
また、その事実を『認めたくない
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(°□°;)
★★
その『ヤツ』とは一体 ナニモノなのか?
そいつの名前とは… その名もズバリ
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【老眼〓】で…あります!?(┳◇┳)
読んで字の如し。
『老いた眼』と書いて【老眼=ローガン〓】
つまり、とうとう…。
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(┳◇┳)
★★★
なぜ、ソレに気付いたのか? というと…
毎日、京成電車で通勤する女将
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活字を読む時の距離感というのは 人によって差があっても
【字の大きさ】例えば、新聞記事サイズの活字の脇にルビが振ってある様な場合、『距離感』を変える事なく 両方ともピントが合って見える状態が まぁ普通に『見えてる状態』なのであるのだが…。
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今までなら…
同じ距離感でサイズの違う活字を見ても眼の方で『自動的に』合っていたピント機能が
自動的に【合わなくなってきた!?】ってワケなんであります
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(┳◇┳)号泣
★★★★
ガキの頃から…
数少ない『自慢のタネ』の1つが【視力
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遠くにあるモノの姿かたちが裸眼で『ハッキリ見える』のが 何よりの自慢で…
今でも 3㌔から4㌔先に浮かび、これから着陸しようとする飛行機の機種の見分けが付くのは 仕事柄もあって 大変良く見える。( ̄∀ ̄)
文庫本なんぞも…
距離感を変える事無く『一晩に3冊』読破しても 全~然 平気『だった』ものでありまして。
それだけ 自慢の眼は永年、オールマイティーに働いてくれていたのであろう…。
だが…
そのオールマイティーな眼にも、とうとう『機能の綻び』が生じ始めたのである。
そう言えばここ数年
『本』が読めなくなっている事に気付いた
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活字を読むのは好きなのだが、とにかく眼が疲れてしまい 長い時間読む事が出来なくなりつつあるのだ。
だから 最近は 30分読んだら30分休憩みたいな繰り返しで 読んでてもテンポを切られて楽しくないのである。(≧ε≦)
また、古い一眼レフカメラで遊ぶのが大好きな
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そのファインダーを覗くにしても『自分の眼』が見えにくくなれば 楽しみも半減してしまう。
人様の考えはともかく
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まぁ 全く見えなくなる訳ではないし、人生の諸先輩方は皆さま『通ってきた道』だろうから 一笑に付されるだけなんだろうけど…。( ̄∀ ̄)
けど…。若輩者の
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最後に女将
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【
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フレーム『真ん丸』のジョン・レノンみたいな老眼鏡 似合いそうだねぇ~
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『ジョン・レノン』になるのか?( ̄∀ ̄)
はたまた…
『笑福亭鶴瓶』になるのか?(・_・;)
割りと近い未来の姿に『想像すらつかない』まま
歳を追う事に【老い】が迫って来てる事を切々と感じた…
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(>_<)あーぁ…