2年ぶりの仙台

祈りのヒント

　「勇気をだしなさい。」
イエスの言葉が私たちの心に響くのは、
イエスご自身がわたしたちと同じように、苦しみや不安を背負われたから。
わたしたちはひとりではない。
イエスが共にいてくださる。

（毎日のみことば　2014-06-02）ＨＰ「せせらぎ霊性センター」より、太字はシズコのレイアウト。

仙台に今日行って来た
前からの母との予定
月、火と、今サクランボの宛名書きのアルバイトをさせてもらっているし
今サクランボは最盛期だが
月も火も興奮してずっと寝るのが明け方4時なので
昨日水曜日はお休みを頂いて、じっと一人で寝て黙ってこもっていた
私は外に出るとテンションが物凄く上がる
帰宅するとその疲れで、どっと来る
家族とも喋りたくなくなる
ただ一人で暗闇に静かに居たくなる
昨日も結局寝たのは4時だったけど
母と8時半過ぎには自宅を出て仙台行きのバスに乗った
行き返りのバスだけは一緒
あとは帰りの時間を合わせて別行動
一杯一日で楽しいこと、心に響いたこと
たくさんの人との出会い
たくさんあった
カメラは持って行かなかったから（重いので）
写真は全部ＰＨＳで撮ってきた
全部書きたいけどそれやってたら
明日午前中は精神科受診
午後からのアルバイトには行けなくなる

今日もイエス様、あなたとお話して

シズコはあなたにくっついてるから

ずっとそばに居てね
あたしを抱きしめて居てね
今不安で一杯なの
後は混沌かな・・・


父ちゃん（イエス様のこと、シズコがイエス様を親しく呼ぶときの呼称）、生きるのは難しいけど
父ちゃんの目を通すと、こんなに変わるんだね
そしてさ
私を少しうっとおしく思っても
私のことを大事に思ってくださる方がたくさんいる
だから
私も私を嫌わないで
決め付けないで
今日の残りの夜過ごせるように
助けて下さい
この祈りを御名によって祈ります、アーメン


写真は仙台駅二階へ通じる・・・なんて言うんだろ？巨大な通り道？
空中に浮いてる・・・んー、歩道橋でいいのかな？
そこから仙台市内を見て撮った
仙台市内の精神科に、しばらく入院してた時
まだあの頃はお金があったけど
仙台に一人居るのが、夜脱走を考える程辛かった
山形に母が帰るときここで見送って
泣きたくなるのを必死にこらえていた
そんなことを思い出して橋の上で写真を撮っていたら
泣きたくなった
その事を思い出して今書いていたら
今も、泣きたくなる










でもさ、父ちゃん

「勇気をだしなさい。」
イエスの言葉が私たちの心に響くのは、
イエスご自身がわたしたちと同じように、苦しみや不安を背負われたから。
わたしたちはひとりではない。
イエスが共にいてくださる。

なんでしょ？

父ちゃんも私と同じ思いしてくれたんだよね？
だからシズコ、勇気出すから
ていうか、いや！出そうと思うと、めげちゃって泣きたくなるから
勇気ちょうだい、父ちゃん！（涙）
そして、ずっとずっと一緒に居でな
父ちゃん、今シズコよ
父ちゃんさ抱きつきたい（号泣）
抱きつかせて！





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