今日はTOEFLの試験だった。
今日は、東中野。
Reading, Listeningが終わった時点で、体調が悪くなってきた。
お腹が痛くて、試験に集中できない。隣の人のテストスピーキングが、
気になって、集中できなかった。
Writingは、念入りに勉強したのに、まさかのIntegrated writingで、時間が
足りなくなった。信じられなった。
Independent writingは、320words前後で終了した。
Reading:
昨日、先生に教えて頂いたやり方を思い出して、もっとシンプルに選択肢を
吟味した。その結果、いつもより、時間の心配はなかった。
2問目は、最初に最後の問題を解いてから、最初から解けた。少し余裕が
生まれた。しかし、自己満足と結果は、比例しないので、結果が出るまで
は、喜べない。
単語問題も、難しい単語はなかった。
このやり方を、Listeningにも生かした。
Listening:
Biology問題中心だった。毎回出る問題が、2問出た。
Standard classでは、こういった問題を、「ダミー」だと教わった。
しかし、ダミーなのか、本当に採点している問題なのかは、ETSしか知らないので、
全ての問題をきちんと解く必要が、ある。
先生に教えて頂いたやり方で、選択肢を考えてみると、前回の試験よりも、
正解率は、上がったと思う。これは、毎回出る問題に限るけど。。。
しかし、他の問題でも、同様の事が言えた。Key wordを探しながら聞いていると、
以前の様に、集中力が切れる事は、なかった。
むしろ、楽しかった。
Speaking:
ここのところ、ほぼ毎日、テンプレートを1つの問題につき、10回ずつ暗唱しているので、
テンプレートの部分は、かなりすらすらと、言えるようになった。
言い間違いが、結構あったので、スコアメイクは、難しいかもしれないが、いつもより、
少しだけ気持ちに余裕を持って、時間を気にしながら話す事ができた。
でも、綺麗に話そうとして、逆に緊張しすぎてしまったのが、反省点。
Writing:
Independent taskは、スコアが楽しみだけど、Integrated taskは、恐ろしい・・・
今日は、隣の人が、最初のテストスピーキングでマイクが反応しなかったらしく、
ずっと"Describe city you live in."を繰り返していたので、その瞬間は集中力を欠いた。
もしかしたら、永遠に言うのかも、というくらい、繰り返していた。
よくわからないが、"I live in Tokyo"の様に、内容を変えないと、終わらない仕組みに
なっているのか、ただ、"Describe city you live in."を繰り返していると、終わらない
気がする。
以前の私も、そうだった。
自分流に、言い方を変えてみると、すぐに終わるようになった気がする。
帰りに、スーパーでカリフォルニアロールの様な巻き寿司と、たこ焼き、シュークリームと
抹茶のデザートを買って、全部食べてしまった。
体調が悪いので、そのまま、寝てしまった。
試験の後に、思いっきり食べて、寝るのは、最高に気持ち良い
小さい幸せを感じた
明日は、宿題を仕上げないと、いけない。
またまた、現実が待っている
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